柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

高齢の父の事

50代シニアおひとり様の死ぬまで知りたくなかった事

投稿日:

こんにちは。

父に会う度、妹からの手紙の内容に凹むみのりです。

いくら家族でも、黙っていたほうが良い事ってあると思うんですよね。

 

少し前、父の通帳一式が見当たらないので、妹に聞いてみたんです。

妹が私に相談もなく自分の家で一式保管しているというので、「父の通帳は私と妹2人がいつでも見れるように、実家に保管して欲しいよ。」と私の意見を言ったんです。

すると翌日、妹からの反論の手紙が実家においてありました。(LINEは抹殺したので手紙が連絡手段)

レポート用紙7枚の手紙でした。

1枚目の半分まで読んだ私は、目の前が真っ白になり心の奥底が深く傷つき、7枚あるうちの1枚目の途中までしか読めませんでした。

お父さんは私の事が嫌い?

しょっぱなから、自分だけがどれほど父から信頼されていて、通帳を管理するにふさわしく、意味があるのかが書かれていました。

ここまでは、今までの免疫で何とか読めましたが、次の内容に震えました。

 

「お父さんは、姉ちゃんの事、ずーっと前から信用していないし不信感しか無いといつもいっていた。お母さんの介護の時も、姉ちゃんの事、不信感のかたまりだといっていたし、だからお父さんが安心するために実家の財産は私が守る。なんちゃらかんちゃら・・・・・・・・・・。」

もうその後は読めませんでした。

 

確かに私は母の闘病生活の半分を、日本を離れ海外に行きました。

あまりお世話ができませんでした。でもそれは海外に行くことが決まってしばらくして母の病気が解り、仕方がなかったからです。

帰国してからは、一生懸命私なりに看病しました。

 

その他の理由は、私と母の関係がぎくしゃくしていたのに加え、宗教が違う仏壇のある実家に帰る私の事をよく思わない元夫の機嫌を損ねないように、看病前はあまり実家には行きませんでした。

 

だから、父は私をまったく信用できなくて不信感のかたまりと思うようになったのでしょうか?

 

優しい父からは愛されていると思っていた私は、手紙の内容がかなりショックでした。

 

そんな風に私をみていたの?

それは本当?本心なの?

私のどんなところが不信感を招いたの?

私のどこが信用できなかった?

 

父の本心を聞けるものならきちんと聞いて、心から謝りたいのに、今の父は認知症。何も答えられないと思います。

 

この妹の手紙を読んだ後も、父のお世話に行っている私。

私に微笑む昔と変わらない優しい父の顔を見ると、時々複雑な気持ちになります。

 

それにしても、自分の考えに意見すると徹底的に攻撃してくる妹。

家族の間柄でも、言って良い事と、言わないほうが良い事くらいわからないのでしょうか?

 

父の言葉が本当だとしても、私は自分が死ぬまで知りたくなかったです。

 

知ったからといって私の態度は変わりませんし、最後まで優しくお世話したいと思っています。

 

今日も朝からお世話しに行ってきて、楽しくおしゃべりして、父から感謝の言葉のシャワーをたくさんもらってきました。

深く考えないようにと思っていても、手紙の文字が頭をよぎって複雑なのは事実です。

無神経な妹です。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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  1. アロマキ より:

    はじめまして。親の介護で同じような立場にいるので、お気持ちとてもよく分かります。
    私もきょうだいと、介護のスタンスが違うので、話し合っても、心の距離が離れるばかりで、ついに心が折れてしまいました><;
    きょうだい仲良く、が理想ですが、これ以上不和にならないために、距離をあけるのも大事かな、と思い、実践しています^^
    今は、きょうだいのことはさておき(笑)、親と、どれだけよい時間をすごせるか、ということだけを、当面は心がけようと思いました。
    日々、なるべく穏やかに、良い時間を重ねたいですね!ぼちぼちがんばりましょう♪ 

    • minori より:

      アロマキさん、コメントありがとうございます。
      同じようなご経験をされたアロマキさんの言葉が身に染みました。
      私も、これ以上妹の気配を感じたら自分がダメになりそうで、今距離を置いています。
      言われる通りですね。、私も、親とどれだけの良い時間を過ごし、1つでも多くの思い出を作れるようにを心掛けていきます。
      今日も、キツイ手紙をもらい辛かったですが、コメントを頂き楽になりました。ぼちぼち頑張ります♪
      アロマキさんも頑張ってくださいね。ありがとうございました。

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