柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

高齢の父の事

認知症の親の通帳一式が消えました。

投稿日:2019年9月7日 更新日:

こんにちは。

昨日は1日私が実家にいって父のお世話をする日でした。

介護の内容の事で更に関係が悪化した妹と、顔を合わせなくて良いように一日交替でのお世話です。(お互いの為)

 

でも、顔を合わせなくても、今週1週間も妹の気配を感じて疲れました。苦笑

 


•介護認定の封書が見当たらない。

•父の通帳一式が無い

•実家の新聞を止められない。

•妹の機嫌を損ねたらいけないと気を遣う父。

介護認定の封書が見当たらない

 

先週の土曜日までに役所から封書が2通来たはずなのに妹だけが管理している。

私に教えてくれるか1週間まってみたけど、教える気などないみたい。

 

先週、私をひどくけなした妹からの内容の手紙に涙がこぼれたけれど、最後に「だけどごめん」と書いてあったのが嬉しくて、父の事を姉妹で協力し合いながらやっていこうねと、私の気持ちを妹宛に手紙に書いたけど、全く伝わってない様子。

「ごめん」の意味が違うの?

「ごめん」の意味は何だったのか?

 

父の通帳一式が無い

 

昨日、私の通帳を記帳するついでに、父の通帳も記帳してあげようと思い、父に話すと、頼むぞ。という事になったので、通帳一式が入っているのを見た事があるタンスの引き出しを開けると、通帳一式が見当たりません。

 

父に通帳の場所を変えた?って聞いても変えてないと言うし、父の部屋の引き出し全部を調べてもありませんでした。

 

以前から、何かをするたびに、妹が父の通帳からお金を下ろしたりするのは知っていましたが、それはまだ父の記憶がしっかりしている時だったので、私も父が良いなら仕方ないな。と思っていました。

 

しかし、今は状況が変わりました。

父は、もうほとんど考える力が衰えているのです。

 

父の薬も、自分で持ち歩いて管理している妹。もしかしたら父の通帳一式も自分でもっているのかもしれません。

直接聞こうと思っても、妹アレルギーで心臓がバクバクの情けない私は、昨日は聞けませんでした。情けないですが。

 

 

実家の新聞を止められない

 

父は新聞を止めたがっています。

理由は「活字が頭に入ってこないし、もう世の中の悪い事は知らなくてもいい。良い事だけをお前たちから聞けば、それで十分だ。」というのが理由だそうです。

 

そして、「新聞代はお前たちにお小遣いとしてあげたほうが、わしは嬉しい。」といって、私が来る度、新聞屋に電話して新聞を止めてくれないか。と言います。

 

私は2度、電話して止めましたが、これが妹の機嫌を最大に損ねさせ大変でした。

 

「新聞を読まないで世の中のことに無関心でいると、人間が腐ってしまう」と父に言って新聞を勝手に再開しました。

 

新聞を取っていない私は、人間が腐っていると言わんばかりの言い方。

 

私がお世話する日に、新聞がそのまま放置されているのをみると、妹の顔と言葉が浮かび胃がチクチクします。

 

 

妹の機嫌を損ねたらいけないと気を遣う父

 

父は、認知症が進んで、今の記憶がすっかり消えますが、何かにつけ、妹の機嫌を損ねたらいけないからね。と言うのです。

 

きっと、妹がお世話する日は、相変わらず、これしちゃだめでしょう!こうしなきゃだめでしょう!どうしてこんな事するの?~するべきじゃないの?と父に言って自分のやり方を押し付けているのだと思います。

 

昨日も、父が妹ちゃんには内緒で新聞止めてくれないか、と聞いてきました。

「止めてあげたいけれど・・・。」と私がここまで言うと、父が

「機嫌を損ねたらいかんな」と言ってこの話は終わりました。

 

こんな感じで、1日交替で顔を見なくて良くなったにも関らず、常に気配を感じて疲れます。

 

兄弟、姉妹で助け合って親の介護をしている人は、どうやって仲良くやっていけているのでしょうか?

 

もしも、妹が父の通帳を黙って管理しているならば、それをどうやって話し合いすれば上手くいくのでしょうか?

 

一日交替の介護。父のお世話より妹の事で胃が痛くなります。

 

 



今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ 

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

-高齢の父の事
-

執筆者:

関連記事

親の介護で姉妹の仲が最悪に。父と姉を自分の支配下に置きたがる妹。

  こんにちは。 介護の考え方で姉妹でバトル。ストレスで血便が止まらないみのりです。泣   今年の春あたりから始まった父のお世話。 妹の性格の事は、以前にも冗談っぽく書いてはいまし …

日常を忘れる事が多くなった父を見守る家族の体力と優しさと忍耐力

  【親の認知症記録】 こんにちは。 私の父は現在87歳。母が亡くなった6年前から実家で一人暮らしをしています。   去年までは寂しいと言いながらも、庭に作った小さな畑に野菜を植え …

親の介護で泣いて帰った日

今日は3日連続の父の介護の2日目。 息抜きと運動のために夕方散歩に外に出ました。 門をでたところで、2軒隣の奥さんに会いました。   ご挨拶をすると、 「お父さんのお世話、大変そうね。」と声 …

ネクタイの結び方も忘れてしまった父が言った一言。

こんにちは。 息子の高校の卒業式に今月88歳になる父と一緒に行ったみのりです。     息子が高校に入学した時から、長生きして卒業式にワシも出席すると張り切っていたので、私と一緒に …

新種の詐欺?ベルを鳴らしたのは悪霊お祓いの訪問販売でした。

実家の周りは、住民が高齢化していてほとんどがお年寄りだけの一軒家ばかり。そこを狙っての訪問販売だと思います。
悪霊とか生霊とかなんて、気持ち悪いったらないですよね。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ