またいつもの近所付き合いの愚痴ですが、良かったら聞いて下さい。嫌な方はスルーして下さいね。
後ろ隣のお隣さん、(北側のお隣さんなのでこれからは北さんと呼びます)
いつも南側の大きな窓をレースのカーテンもしないで大きく開け ていて、
私が裏庭に出ると、ひょいと現れ、窓から話しかけてきます。そしてそれだけではもの足りず、いちいち外に出てきます。うーん。
時々ならまだしも 毎回毎回です。
(この話、何度も書きましたね。^^;〉
なので 私が畑に生ごみを捨てるのは寝る前の夜中の11時過ぎです。^^;
先日は、玄関から出て裏庭にそっと行こうとした途中で北さんの窓が開く音がしたので、(うちの玄関の音まで聞き耳を立てているとしか思えない確率でいつも窓が開く)
サササーと引き返し、家の門の外に出たら、
なんと!北さんも門の外に飛び出してきました。
何なのでしょうね。この行動って。
この奇妙な行動に、たまたま帰ってきていた次女も驚いていましたね。
ずっと何十年もうちの両親や近所の方に嫌がらせをしていた北さんなので、ストーカー的行動が体に染み付いているのでしょう。
今日は、北さんが朝ドラを見ている時間を狙って、そっとそーっと裏庭の隅っこに実っているいちごを摘んでいると、北さんが声をかけてきました。あーあ。(私の落胆の心の声)
私の作戦は失敗です。
実家の裏側の距離は北さんとの敷地の境界線まで7歩程度。そしてその7歩程の隣との堺には何もないので、北さんから実家の台所が丸見えで、
こんなに暑くなったのに窓が開けられなくて、暑かった今日は流石にイライラしました。
そして今日は、もう1つ、
外に干してある玉ねぎを取ろうとお勝手口の鍵をそーっと開けた時、北さんが窓を開ける音がしたので、お勝手のドアは開けられず、玉ねぎも取れませんでした。
玉ねぎ、夕飯に使おうと思っていたのに・・・。
「私のことはどうかお気になさらないで」って言えたらどんなにいいでしょう。
毎年暑くなると、北側の風が一番吹き込むお勝手口と流し台の上の窓が開けられないストレスが半端ないです。
とにかく庭の管理のことも隣近所の事も、家を構えるって大変なんだとつくづく思いながら過ごす毎日です。
こんな事が毎日なので疲れが溜まります。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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