柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

自分の事

住む家があるだけ幸せなはずなのに。

投稿日:

実家に間借り状態で住んでいる私です。

父親が認知症で目が離せなくなり、自宅を引き払い、ほんの少しの荷物を持って実家に引っ越してきました。

でも、実家では落ち着かないんですよね。住むところがあるだけ幸せなはずなのに、実家でテレビを見ていてもご飯を食べていてもなんだか・・・。という気持ちです。

 

最近の私は、何事にもだってだってと思う事だらけで、

今自分が置かれている場所で幸せを見つける気持ちが起きません。

 

つい、「間借りだし自分のものは捨ててきたし」と思ってしまいます。

 

可愛い切花を買う気にもなれないし、ドクダミボーボーの庭に花を植えようという気にもならないし、どうせやったって同じでしょう、と思ってしまいます。

介護で実家に間借りするにあたり、前回の引っ越しよりも更に物を減らして自分の大切なものまで捨ててきた事への不満が心の隅にあるのですよね。

 

終活として心を決めて捨てるのではなく、捨てたくなかった物も仕方なく捨てたという事への不満。この気持ちが深くて大きいんです。

そして、自分の好みの小物を部屋に置いても、昭和の古い部屋では少しもときめかないし嬉しくない。

 

で、思ったんです。家にいる時間が長いからダメなんだって・・・。

そこで、早速家にいる時間が少なくて済むように、ファミリーサポートという生活援助をする会員の登録をしてきました。

 

父の介護でサポートして欲しい側は何を求めているかが少しは解るし、私は家の中にずっといなくてもいいしという事で・・・。

 

この生活援助のサポートが始まったら、誰かの為に役に立っているという喜びが私の心の不満を超えて、フツフツと湧いてくる心の不満が消えるといいのですが。

いつまでたっても幸せを見つけたり感じたりする事が出来ない私です。

 

 今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログへ

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

↓こちらもぜひよろしくお願いします↓
PVアクセスランキング にほんブログ村

柔らかく楽しく生きる - にほんブログ村

 

 

 

-自分の事
-

執筆者:

関連記事

実家の間取りが同居できない理由です。

  最近、認知症の父が、 「ずっとここに住んでもいいんだよ」と言うようになりました。 そのたび、私は笑ってごまかします。   朝から午後の19時半までずっと一緒にいるので、 私も父 …

みのり豊かな人生で終われる為の大切な気持ち

  最近の私は、自分のこれから先の残りの人生は、 今持っている特技や趣味を誰かの為に思いきり使って人生を終わりたいな。と思うようになりました。 例えば、私はピアノが弾けて歌も歌えるのに、その …

切開手術よりその後の処置の痛さに、放置した事を後悔する毎日。

  背中に直径5㎝の、まるでゴルフボールを皮膚に埋め込んだように大きく膨れ上がった膿のかたまりを切開手術して今日で5日め。 病院に行くまで1ヶ月以上も痛さを我慢していたんですよね。 いつか治 …

せめて人生の後半ぐらい自分を大切にしたいと思うのです。

実家の父を一日おきにお世話をしている私ですが、心を込めてお世話をしている自信があります。 なので、もしも父が逝った時は、父の介護に悔いや後悔はしないと思います。 でも、父に対して後悔は残らないけれど、 …

サウナにクーラーをつけているような部屋で過ごした59歳の夏。

  ようやく暑かった宮崎の夏も涼しくなりました。 昨日の日記に、今年の夏を認知症の父と乗り越えた事は、奇跡に近いと書いた私です。   昨夜の心地よい風が、 連日34度を超える猛暑の …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ

アーカイブ