柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

日常の事 認知症の父と私

施設入所13日目。父の事を忘れさせてくれた事。

投稿日:

 

ハンドメイドのYouTubeをみていると、作りたくなった物があったので、布が入った箱を開けてみると、なんと!好きだと思っていた布ほとんど好みが変わってしまっていました。

知らない間に柄の好みって変わるんですね。

25年程前に買った布がほとんどなので、まあ、好みが変わっても不思議ではないですが。

これから先、この布たちを使って何かを作る事はなさそうだし、適当な大きさにカットしてフリマに出品しました。

その頃買い揃えたハンドメイド用の小物も一緒に出品。

 

ついでに、以前から出品してみたかった、庭の畑にたくさん芽が出た苗の出品もしてみました。1度苗も出品してみたかったので、苗を何本にするか、どの苗を送るかなど、作業が楽しかったです。

 

新しい事をして、頭を使っていると、施設に入って窓越しですら面会が出来ない父の事を少し忘れる事が出来ました。

車椅子から立ち上がってコケたと連絡があったのに、姿も見れない父の事を心配するだけで何もできないモヤモヤを、今日はフリマ作業が忘れさせてくれました。

 

父が施設入所して今日で13日目。私がこれほど罪悪感を感じるのは、

施設入居の事を何も伝えず、朝ごはんを笑顔で食べている時にいきなり連れ出された父の驚いた顔を思い出すからです。

「お前の料理は天下一品じゃよ」と言いながら、最後に今川焼を頬張っているところへ施設の職員の方がみえて、そのまま連れて行かれた父。

そして、施設でまだ暴言を吐いて帰ろうとしている父の事を電話で報告されると、最後の日の美味しそうに食べていた姿とびっくりした顔を思い出してどうしても苦しくなるのです。

 

明日は何をして父の事を忘れようか・・・。

こんな苦しい気持ちが軽くなる日はいつ来るのでしょうね。

 今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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