今日はご高齢の方の家のお掃除日でした。
トイレ、お風呂に簡単に掃除機をかけて終わりです。
最近、日中の気温も上がっているので、半袖を着て行きました。
そこでもう大ショックな光景が目に入りました。
私の2本の腕がしわだらけ・・・。そうなんです。腕の皮膚がしわだらけ。
潤いのかけらも残っていない、そんなしわだらけ。泣
これを、これから先夏の間中さらけだすのかと一人顔を引きつらせ、時間を忘れ自分のその腕のシワをひっぱったり伸ばしたりしていましたが無駄な抵抗ってもんです。^^;
昔は、自分の親が年老いていく様子を見ながら、自分の外見が老婆になるのを感じるってどんな気持ちなんだろう。と冷めた目でみていましたが、
今の私のようなこんな事を感じていたはずですよね。
気持ちは若いと思っているのに、皮膚は年齢に合わせた老化現象を突っ走っているなんともいえない悲しさ。
今日は、久々に買い物に行ってきたのですが、バージンオイルを手に取っておきながら、買わずに帰ってきたんですよね。
ああ、買っておけば良かった。
この私の2本の腕の皮膚のシワは今、身体の中からも改善しないと取り返しのつかない事になりそうなレベル。
こうやって書きながら、去年も同じ事思ったような気がしてきました。^^;
スキンケアを怠っていたツケはこうやって身体に現れるんだなぁ。と後悔の嵐です。
どうして私がここまで皮膚のシワにショックを受けているかと言うと、
もう一緒に暮らす結婚はコリゴリだけど、このままの私でオッケー♪と言ってくれるギターを片手に毎日歌を歌ってくれるような、玉置浩二のような人が現れるのを諦めていないから。笑
現実は厳しいですが・・・。笑
話を聞いて頂きありがとうございました。
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