柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

認知症の父と私

認知症父の施設での幸せな様子がたまらなく嬉しい娘です。

投稿日:

父の3回目のワクチン接種の問診票を書きに、施設に行って来ました。
今はコロナで面会出来ませんが、父は元気にしているという事でした。

そしてなんと、対応して下さった職員の方が、偶然にも父の故郷の近くの出身らしく、父と話が合うようでした。
こんなに嬉しい偶然があるでしょうか?

認知症の人は昔の事はそれは良く覚えているもので、特に故郷の事ははっきりと覚えているのですよね。

施設でお世話して下さる人と故郷の風景の話が出来るなんて、父は幸せです。話を聞いていて、本当に嬉しかったです。

父は故郷の風景を思い出しては、紙に俳句を書こうとするようで、紙には、必ず「秋の候・・・」と書いているそう。故郷が近い職員の方がそれをみて、

「達筆の上に学がおありなんですね。」と褒めて下さるそうです。そしていつも決まって父が嬉しそうに「そうじゃよ」と言うそうです。^^

 

面会が出来ずに、しばらく施設に行っていなかった私ですが、
・少しの間に、父には故郷の話をする人が出来たんだと安堵した気持ちと、
・この職員さんとの巡り合わせにありがとうと沢山の感謝の気持ちと、
・父が施設で穏やかに暮していてくれるので、自宅介護が終わった私が、父の事で悩むことなく自由に暮せているんだというそれぞれの気持ちが交互に溢れだし、

お父さん、私も頑張るね!という気持ちで帰ってきました。

丁度1年前の今頃、一人自宅介護で私自身も自分を追い込み始めていた頃が懐かしく思えます。⇩

■ひとり介護の私の為に父の年金はあるんだという考え方。

今日のような父の話を聞くと、1年の変化がありがたいです。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログへ

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

↓こちらもぜひよろしくお願いします↓
PVアクセスランキング にほんブログ村

柔らかく楽しく生きる - にほんブログ村

-認知症の父と私
-

執筆者:

関連記事

4泊5日でも私を忘れていない認知症の父とまたいつもの暮らし。

午前11時、激しい雷雨の中、父が4泊5日のショートスティから帰って来ました。 「お父さんお帰り。」と声をかけると、私の顔を見るなり穏やかな表情で手を振りました。 私の事を忘れてないの?驚きました。とい …

父の徘徊も夜中の唸り声も治まったのは安心したからでしょうか?

今日は朝から実家の押入れの物を一旦出して、パズルのようにすき間なくきれいにはめ込んでいました。 実家のどこに私の荷物を置く場所があるのだろうかと思っていましたが、 収納は多いのに、実家はその多さを活か …

こんな行き場のない不安と恐怖に苦しむ事は予想外でした。

先日、認知症の父と私の間で、私が大爆発するような父の言動があり、「いい加減にしてーーー。!!!」と大声で叫んでしまいました。 次の瞬間、血管が切れたかも。と思った程です。 それ以降、認知症の父を毎日み …

還暦近い私の人生後半戦、お金に目がくらんだ結果は。

窓にはレースのカーテンしか無くても、足元は暖房無しでも、壁にはきれいな飾りも何もないけれど、でもでもそれでもやはりウチがいい。 ああ、私の小さなわが家。 今日は幾日かぶりに小さな間取りのわが家に夜戻っ …

こんな悲惨な光景観た事ありますか?もう心は涙です。^^;

夜ご飯を作りませんでした。 残り物の味噌汁と、たまたま残っていたセブンの春巻き1本とキンカンやイチゴをお皿に載せて色彩を良くし終わりです。 もうしばらく作る気ゼロです。やってられません。 先日は手作り …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ

アーカイブ