どくだみ屋敷と化した実家の庭。今日もたくさん抜きました。と言ってもまだまだ生えていますが・・・。
根が張ってなかなか抜けないので時間がかかります。
しばらく昼寝をして、またドクダミ抜き開始。
今は実家に居候の身だから、やるしかない私ですが、庭仕事が好きではない私には、実家の庭を管理するのはかなり重荷。
父がまだ元気な時は、ドクダミは丁度良い量で生えていた気がするんですよね。きっと父はマメに抜いていたのでしょうね?
好きでしたからね。庭仕事が・・・。
娘の私は父とは真逆で、「もしも庭付きの家が与えられたとしたら、庭は畳6畳分ほどでいいわ」とよく冗談で言っていた程、庭のお手入れは苦手です。
特にクモの巣が大発生する夏の庭仕事が大の苦手です。下を向いたままよく顔からクモの巣に突っ込むのです。気持ち悪すぎです。
今日も、大きな頑丈なクモの巣に頭から突っ込んだので、気持ち悪くてそこでドクダミ抜きは終了。髪にクモがついているかも?と思っただけで倒れそうです。^^;
とはいえ、これ以上ドクダミが生え過ぎたら大変。ご近所からドクダミ屋敷と称号を貰わないように、明日もせっせとドクダミ抜きをやらなくちゃです。
ドクダミは、お茶とチンキ用に庭の一角に少しあれば充分です。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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