柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

子供達の事 高齢の父の事

そっとお小遣いを手渡す父の顔や姿が懐かしい。

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生協から送った手作りおかずのクール宅急便が、無事札幌の長女宅に届きました。
飛行機で、たった2日で届くなんて本当にありがたいクール便です。

今、札幌は日中の室内が30度あるし、母乳飲ませると喉が渇くの。しそジュースがありがたい!と言って喜んでくれました。

 

夜ご飯はお婿君が仕事から帰ってきて、いつもヘロヘロになりながら毎日作ってくれているから、クール便に入っているお母さんのおかずが凄くありがたい。といっていました。

暑いキッチンでガスの火を使わずにご飯が出来ちゃうなんて幸せだわと笑っていましたね。

少しでも私のおかずが助けになったようで嬉しいです。

里帰りできずに、夫婦2人だけの育児。娘を気遣ってお婿君が家事をしている様子を聞いて、もっとたくさんおかずを作って送ってあげれば良かったな。

 

しかし、クール便って本当に便利で有難い。
次女と息子の所へは翌日に届くので、離れて暮らしていても次の日には私と子供が同じおかずを食べながら話が出来るって不思議です。笑

 

今日は札幌の長女と39分もしゃべりました。

クール便は宮﨑と北海道の距離を食品を冷たいままわずか2日かで届けてくれるし、
通話は、LINE電話で無料で好きなだけ喋れるし、
こんな便利な今の時代に、お母さんでいられて良かったといつも思いますね。^^;

もしも昭和の時代に私がお母さんをやっていたら、心配と会いたい気持ちとをどうやって自分の中で処理していたでしょうか?

 

そんな事を思っていると父の事を思い出しました。

父にとっては、我が家の長女は初孫。長女が北海道の大学に行くと行った時は、「親元を遠く離れて頑張ると思う気持ちが素晴らしい。」と南から北へ進路を決めた長女の事を誇らしげに言っていましたが、

いざ初孫が手の届かない遠くに行ってしまうと、私に何度も何度も住所を聞いていました。
きっと、心配で仕方なかったのだと今なら痛い程父の気持ちが分かります。

そして、年に何度か長女宛に小切手を送っていたようです。
「おじいちゃんってなんだか超能力あるんじゃないのかしら?私が金欠でもうだめ~っていう時に必ずおじいちゃんから小切手が送られてくるの。すごく不思議なの」と言ってましたね。

帰省中は、長女が実家に挨拶に行くと、父は母から見えないところで、そっと長女にお金を渡していました。大学4年の間に、何度もそんな光景を見ました。

あの頃は父も携帯を持っていなかったし、電話は有料だし遠く離れてとても心配なのに確かめる手段がなくて、どんな気持ちで見守っていたんだろう。

帰省中の長女を見つめるあの頃の父の顔や姿が懐かしい。

 

クール便からの昭和の親の気持ちからの初孫の事を想う父の事を思い出すと、
これだけ子供達(孫)に尽くしてくれた父に私はありがとうを言っていない事に気付いたりもして心が痛かったりして・・・。

 

今日は、クール便一つで色々な事を思った一日でした。

 

  今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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