柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

子供達の事 宗教離婚

実は不思議な力が娘を守ってくれた気がしてなりません。

投稿日:2020年2月5日 更新日:

長女の帰省中に、国際宗教離婚をした私の元夫の話になりました。

「14年も家族でいたのに、1度も家族には思えなかった。」と長女が言いました。

長女は元夫から馬乗りで暴力を受け、ねじ曲がった宗教の言葉の暴力も受けながら、それでも私の為に我慢をして優しい娘でいてくれていました。元夫の事を家族には思えなくて当然です。

長女が元夫の事を口にするのは初めてでした。

話しているうちに思い出した事がありました。

 

それは7年前、長女の旦那様の家族が結婚前のご挨拶にと家族6人全員でわざわざ北海道から九州に住む私達へ会いに来てくれることになった時の事です。

 

おみえになる日にちも決まっているのに、元夫が急に「僕は〇国の教会のスゴイ牧師に会いに行く」と言い始めました。なんでも盲目の人の目を見えるようにしたすごい力を持った牧師とかで。

ご挨拶より〇国に行く方が大事だと言って聞きません。

娘が結婚する相手のご家族がわざわざご挨拶に来て下さるのになぜ行く必要があるのか。と止めても聞く耳を持たないので、

「じゃあ、行けば!」と言うと、

「君が行けば!と言ったんだからね。」と言い残し喜んで行ってしまいました。

 

そして、父親不在のままお迎えの準備をしている中

北海道からのご家族が到着する2日前、長女がインフルエンザにかかってしまいました。次の日は私も・・・。

 

結局おもてなしする事も出来ずに、娘と私は6日寝込みました。

 

北海道のご家族が帰る日の朝、私と娘の熱が下がり娘はそのままあちらの家族と予定通り北海道に帰っていきました。

 

何もできずに申し訳ない気持ちで見送りました。

 

この時の私と娘がインフルエンザにかかった事を、ついてなかったなぁ。とずっと思っていた私ですが、ある時ふと、あのインフルエンザにかかった事はきっと神様の大きな憐れみがそうさせたのよ。と思ったんですよね。

でなければ、父親不在で罰の悪いお顔合わせになっていたはずだから。

そうだ!きっとそうよ。と思ったのを思い出します。

 

考えてみてください。

•何か月も前から日にちは決まっていたのに、父親が都合でいない。

•それも娘の事より自分の事を優先して父親は留守。

•この状況で娘も私もどんな顔をしてご挨拶すればいいのか。

 

こんな最悪な事態を避けるために、空から見ていた神様が不便に思いきっと私と娘を外出禁止のインフルエンザにかからせて、守ってくれたんだと思ったんですよね。というか素直にそう思えたんですよね。

だって、北海道のご家族が帰るその日の朝に合わせるかのように熱が下がったのですから。

インフルエンザは父親不在のお顔合わせをせずに済んだ神様からの憐れみのプレゼントに違いありません。
(あちらのご家族には大変なご迷惑をかけたけれど)

 

娘に、あの時のインフルエンザはこういう事だったんだと思うわ。と言うと、なるほどねぇ、そうかもね。と言って納得したように笑っていました。

 

すべてもう過去の事。

 

結婚して7年経っても北海道で旦那様とその家族に優しくされ元気に楽しそうに結婚生活を送っている娘を見ていると、

あの突然かかったインフルエンザと私達への憐れみの不思議な力に感謝の気持ちで一杯になります。

 

 

不思議な力。後で振り返ると気付きますね。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログへ

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑
PVアクセスランキング にほんブログ村

-子供達の事, 宗教離婚
-,

執筆者:

関連記事

子連れ国際再婚前の別れ話の決め手はこうでした。

  昨日ブログ記事を書いた後、忘れていた事がおもしろいように浮かんできました。 そういえば私は婚姻届を出す前に、私から別れを切り出し1度は縁を切ったのでした。情が深くなる前に早く別れなければ …

幸せな夢を見て起きた朝。

夢から目覚めても夢の続きがあるような錯覚で起き上がった私です。 どんな夢かと言うと、私の未来、つまりこれから先の人生の夢を見ました。 白髪になった私の傍に背が高くがっちりしたやはり白髪の男性がずっと笑 …

誰かに必要とされる喜びが今の私に一番必要な力です。

宗教離婚をして今年で6年目になります。 6年目の今年は素晴らしい事に、フラッシュバックが起きません。 昨日の朝、そういえば!と思いました。 毎日ぐっすり眠り、爽やかに起きてるじゃない?と。 &nbsp …

子連れで国際再婚の悲劇。私に起こった様々な試練はここから始まりました。

  娘が出産した事で、忘れていた私の最悪な産後を思い出します。 良くまあ、あんな日々の中、息子を育てられたものだと自分で当時の自分を感心するほどです。 もう離婚して7年になるので、思い出して …

落ち込んでいる私に息子からLINE音声での生歌プレゼント

  なんと!息子からLINEにウクレレ演奏付きの生歌がきました。 もう嬉しくて、昔のレコードなら擦り切れるんじゃないかという程聞きました。 「こんなに歌の上手な子他にいるかしら?」と親ばか全 …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ