柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

今日で認知症親の在宅ひとり介護が終わります。まだ実感はありません。

投稿日:

 

今日で在宅ひとり介護が終わります。
荷物を詰め終わりました。

父は、最後の朝に私に歩ける姿を見せました。
・頭も正常になったの?と思う程しっかりしてる所を見せてくれました。
・坐骨神経痛の痛みが無くなって身体が軽いのか、一人で歩いて3回もトイレに行きました。まあ、垂れ流しながらだけど。
・その内の1回は大の排泄ができていました。

お父さん、私、こんなにしっかりになった姿を見せられたら、明日からのカーテンで仕切られた6人部屋の施設での生活を思うと心が締め付けられます。

私は持ち物に名前書きが終わり、父の為に履きやすそうな柔らかい介護用の靴を買い、全てが終わりました。

 

最後の夜ご飯は、父の大好きなかぼちゃのにつけと味噌汁を作りました。よく鍋に生ゴミを入れられたカボチャの煮付けと毎日のように鍋ごと近くのヤブに捨てられた味噌汁。笑

今日は、天下一品と言いながら食べていました。坐骨神経痛の痛みがなくなって味も美味しく感じるのでしょうね。

気分がいいのか、「ワシは健康だし今の所どこも悪いところが無いし欲しい物もない。それだから年金は余る一方じゃの。お前達姉妹が自由に使ってくれ」と言ってました。

これからは全く残らない年金。しかし、

「そう?ありがとう。」と言うと喜んでましたね。

あまり話をすると辛くなるので、おやすみと言ってベッドに連れて行きました。

明日は、9時半に施設の方がお迎えに来て、一緒に新しいかかりつけの先生にご挨拶をして、施設に行き終わりです。

明日からは父の新しい生活の始まり。明日は良いお天気になりますように。

 今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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