柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 高齢の父の事

意見の違う2人介護よりひとり介護が楽でいい。【ひとり介護1ヶ月めの記録】

投稿日:

 

認知症要介護1父のひとり介護になって1か月が経ちました。

1ヶ月私ひとりで介護をやったてみた感想は、

「ひとり介護は楽。」の一言に尽きます。

 

父は要介護1と言っても、

まだトイレもお風呂も着替えも自分一人で出来るし、

食事は何でも食べられるので、

そんな父の行動を見守る介護なので楽なのもあるし、

 

それに、介護に対して考え方が正反対の人と、

ペアになりいつもイライラしながら、

常にストレスMax状態で介護をやっていた時の事を思えば、

今のひとり介護がとても楽に感じます。

 

大変だとか、辛いとか、そんな感情は今の所ないですね。

まだあまり手のかからない生活の介助レベルくらいの、

介護ということもありますが・・・。

 

認知症からくるさまざまな予期せぬ事や不具合は常に起こります。

しかし、それは認知症だから。

 

•何度同じ事を聞かれても、

•何度同じ動作を繰り返されても、

•小さな事から大きな事まで信じられない行動をしても、

すべて認知症だからと思えば何の怒りも湧いてこないです。

ショック~。という感情はよくありますけどね。^^;

 

ショックの感情が湧くときは、

例えば、

•昨日作っておいたキュウリの漬け物が、朝来たら捨てられていた。とか。

•買ったばかりの白菜の漬け物が生ごみ入れに捨てられていたとか、

•次の朝食べようと思い、前の晩に作って冷蔵庫に入れていたお味噌汁が捨てられていたとか、

そういう時はさすがにショックですが、相手は認知症。

仕方ないか。と思えば済む事です。

 

それにお金は全部父の財布から。ショックの立ち直りも早いです。^^;

そして次からは私が学習して、漬け物を冷蔵庫に保管して帰らなければ良いだけですしね。

 

相田みつをさんの「だってにんげんだもの」を

「だって認知症だもの」と頭の中で変換してみると、

何が起きても腹も立たないので不思議です。

 

畑の野菜も、雑草と言って抜いてしまいました。

 

花も解らなくなったようで、先日むしり取っていました。

少しショックでしたが、

もうこれから先は野菜の苗も花の苗も植えなければ良いだけで、

野菜は毎年勝手に生えてくれる、

シソと三つ葉があれば十分と思えば済む事です。

 

1つだけ困っていることはあります。

父が、クーラーと扇風機の役割が解らなくなり、

クーラーに電源が入っていたり、

扇風機が回っていたリすると、騒ぎ始めるんですよね。

 

クーラーをつけている時は家中の窓を開け、

クーラーを消すと、家の中の窓を閉めまわします。

これには、結構困っています。

 

とても困っているけれど、これも認知症だからの行動だし、

父を利用者さん、私は派遣された家政婦だと思って、相手をしていると、

困るけれど腹は立ちません。^^;

今のところは・・・。^^;

 

父に「私の家政婦としての腕は何点でしょうか?」と冗談で聞くと、

「100点満点じゃよ。」と合格点がもらえます。笑

 

来月もこれからもずっとひとり介護です。

今月はだって認知症なんだもん。と余裕をかましていますが、

来月はどうなっているでしょうか?

耐えられないと泣いていないでしょうか?^^;

 

毎日出来ない事や忘れた事が増えていく認知症親の介護は、

感情的になってはダメだと、自分に言い聞かせながら、

家政婦になったつもりで今日からひとり介護2か月目に突入です。

 

ひとり介護1か月めは、結構楽でした。

2か月めも知恵を絞って頑張ってみます。

 

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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