柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

1日が父で始まり父で終わる認知症ひとり介護も最終段階に入りました。

投稿日:

最近は、朝父の部屋に行くと、父は畳に落ちています。歩けると錯覚してベッドから一歩踏み出してなだれ込むように体勢が崩れるのだと思います。

そんな父を見ても慌てず、車椅子に乗せる事が出来るようになりました。紙パンツも履かせるコツを掴みパッパと履かせられるようになりました。

しかし今朝は、紙パンツを脱ぎ捨て素っ裸。
足はベッドから落ち、畳やシーツがお漏らしで濡れたまま寝ている父を、座らせるための踏ん張る力が出なくて、しばらくそんな状態のまま部屋を出て、自分の気持ちを落ち着かせました。

頭を働かせる為に甘い生姜湯を飲みながら↓これ大好きです。

デイサービスの方の言葉を 思い出しました 。

そうだ、どんな状態でも父を連れて行ってくれると言ってくれたんだった。父を連れて行ってもらえる。そう思ったら元気が出ました。

頑張って、
・ようやく父に紙パンツを履かせ、
・力を振り絞りベッドから半分落ちた身体をベッドに戻し、
・痛みで硬直した父を嫌がるのをなだめなだめ座らせ、
・痛み止めを飲ませ 、
・やっとの思いで車椅子に座らせ
・味噌汁と おにぎりを食べさせることができました。

そしてようやくデイサービスの方が来てくれて、優しく父を連れ出してくれました。

今の私が朝の途方に暮れるような状態を切り抜けられるのは、デイサービスの方のあの時の会話があるからです。本当に有り難いと思います。

朝の九時半 で既に私は1日分の体力を使ったようにぐったりです。

でも、まだまだやる事はあります。

それから寝具全部の洗濯、
ベッドに濡れ防止の為のシート貼り。(ガムテープでずれないように固定)

そしてベッドメイキング。

・それから父の洗濯物を干して、
・雨が降り出し、取り入れてを繰り返し、
・整形外科に薬貰いの電話をして、
・夜ご飯の下準備をしました。

疲れました。^^;

住み込みの家政婦と変わりないよね。と思い、住み込み家政婦の給料を調べてみた事があるのですが、今日も気になって調べてみました。やはり30万円以上からと書いてありました。
夜中眠れて最低30万円かぁ。と羨ましさで遠い目になりました。^^;

午後からはケアマネさんがいらして下さり、施設入所の最終段階の話しあいをしました。

4時、父がデイサービスから戻ってきてあーだのこーだの色々あり、

夕方5時、父を残し、痛み止めの薬を貰いに病院に行きました。

帰ってきて父にご飯を食べさせ、薬を飲ませ、トイレに連れて行きベッドに寝かせました。

その後、雨で乾かなかった寝具をコインランドリーに持って行き乾燥機にかけ、私は近くのセブンでコーヒーとドーナツ食べながらYouTubeを見て待機。

途中で、息子から昨日の手料理を入れた生協の宅急便が届いたと写メ付きでLINEがきました。「誕生日のプレゼントも大変ありがとうございます!」と。笑

一気に疲れが取れましたね。息子パワーはスゴイ!

で、やっと帰ってきました。温かくてふんわりした掛布団に父も喜んでいます。こうしてまだ反応があるから嬉しいです。

6月の頭には施設入所というGOALが見えそうです。こうやって私が頑張るのもあと少しです。だから精一杯頑張ります。

 今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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