柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

認知症介護。経験談のアドバイスコメントに助けられる日々です。

投稿日:

温度計が30度をさしています。そんな中、
父は暑くはないぞと言って毛布をかぶり、熱いお茶を飲んでいました。

そんな父を見て去年の夏の恐怖が蘇り、この介護生活を夏までには早くどうにか終わらせないと・・・。と焦って終わった一日でした。

 

今日はコメントで頂いた入院というキーワードを何度も考えました。

昨日、ケアマネージャーさんにもうだめだと、今の状況を機関銃のように説明し、1つの案を頂いたのですが、昨日の記事

その案が上手くいくまで、腰が痛くて座れなくなり、歩けなくなった父はどうやってデイサービスに行き、どうやってショートステイをこなしていけるのか疑問になったんですよね。

とりあえずの施設が見つかるまでデイサービスとショートステイを上手くこなしていきましょうという案。

歩けないんです。もうベッドから殆ど立てないんです。行こうにも、私一人で玄関までどうやって連れて行けばいいの?帰ってきて、どうやって玄関からベッドまで私が支えればいいの?

そんな事を悶々と思っている間にも、父をやっとトイレに連れて行き(本当に本当にやっと)今度はトイレから立てなくなった父をベッドに戻すのがどれだけ大変だったか。

これが明日も明後日もしばらく続くのかと思うと、無理です。
一昨年、父のおしっこで派手にすべった時に、私は肩を強く打ち、その肩が何かの拍子に外れそうになるんですよね。

そんな肩を父から全体重をかけて掴まれると、怖いんです。

今の父は、腰も痛がっている、足も力が無くて1歩が出なくて歩けない状態。ほとんど寝たきり状態になってしまいました。

入院出来るものなら、入院が凄くありがたい。
父も、それが出来るのならそれが楽だ。と言いました。本心だと思います。

私もそのほうが父にとって良い方法だしなにせ父が楽だと思うのです。

 

・明日はデイサービスの後に病院に連れて行こう。
・入院出来ないか聞いてみよう。
・出来ないと言われてもすがってみよう。
・もし、本当に出来なかったら車椅子をレンタルしよう。
・ベッドからトイレまで車いすで行けるようにベッドの位置を変えよう。(福祉レンタルに電話)
・家具の配置も変えよう。

食欲もほとんどなく、小さくエビのように体を丸めて寝てばかりの父。
急に弱ってしまいました。

こんな父を無理にデイサービスやショートステイに連れ出す事に罪悪感を感じます。というか、もう行けない感じがするのですよね。
デイサービスに行こう!なんて可哀そうで言えません。

こんな状況なので、入院というキーワードが入ったコメントを何度も読み返した私でした。

予約した認知症グループホームは外観を一目見て、父が笑顔で余生を送れる映像が浮かびました。父の生まれ故郷に似ている風景がありました。

そこに入居させてあげたい。でもそこに行きつくまでがとても険しいです。

全てが上手くいきますように。

  今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログへ

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

↓こちらもぜひよろしくお願いします↓
PVアクセスランキング にほんブログ村

柔らかく楽しく生きる - にほんブログ村

-父の認知症, 認知症の父と私
-

執筆者:

関連記事

還暦近い私の人生後半戦、お金に目がくらんだ結果は。

窓にはレースのカーテンしか無くても、足元は暖房無しでも、壁にはきれいな飾りも何もないけれど、でもでもそれでもやはりウチがいい。 ああ、私の小さなわが家。 今日は幾日かぶりに小さな間取りのわが家に夜戻っ …

最近はこんな時だけ施設の父を思い出します。

古傷が痛む、ではないですけれど、 父の介護の時に傷めた肩が痛みます。 認知症が進んでからの父は、トイレのドアの前で明け方お漏らしをするようになったんですよね。 そのおもらしが始まった初期の頃、私はしょ …

父の私じゃない!その気持ちが私を次の行動に突き動かします。

先日、父の機嫌の良い日を選んで父を夜一晩一人にしてみました。 一人で過ごした次の朝は父がどうなっているか試してみたかったのです。 毎晩毎晩、夕方の6時半頃には寝てしまう父が少しの物音でパニックになるの …

認知症ひとり介護の形跡を綺麗にする決心がつきました。

  コロナの影響で認知症で施設に入っている父に会えなくなってしばらく経ちます。 6月に施設に入所して面会出来なくなったのはこれで2回目です。 まだしばらくは面会出来そうにありません。 15分 …

2種類の涙。

昨夜、北海道の長女に赤ちゃんが産まれました。 大切な宝物が1つ増えました。 そして昨夜の私は、2種類の涙が出ました。 1つは、初孫が無事産まれてきてくれた事の嬉し涙。 もう1つは、施設にいる認知症の父 …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ

アーカイブ