柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

節約 認知症の父と私

後期高齢者として生きる父の年金を上手く使いこなす介護の大事な意味。

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途方に暮れていた父の介護ですが、やっとデイサービスが来週から
・週1で一日4時間から
・週2で一日6時間になりました。

という事は、私が週2日、6時間も父と離れる事が出来るようになったという事です。

もう、目の前がぱっと明るくなった感じで嬉しさが溢れてきます。
こうなると、気持ちも前向きになり、あんなに高額だと思って躊躇していたショートステイも、私がもっと介護しやすくなるために利用しようという気持ちに変わりました。

 

介護保険3割の記事を書いた時に頂いたコメントを読ませて頂いて、現在の認知症高齢の父の年金は何の為にあるのかという事を気付かされたのも、大きな理由ですね。

父の年金日にいつも思う介護保険3割負担の事。

国が在宅介護を勧める風潮の中、父が認知症で人の手を借りなければ生きて行けない後期高齢者として生きているのなら、年金はその本人と自宅介護者がいかに上手に使い切るか。そのための年金だと割り切れるようになるきっかけを頂きました。

そして丁度のタイミングでデイサービスが週2の時間が6時間に延長になり、いずれ空きが出たら週3通う事になる計画です。

週3日父がデイサービスに通い一泊お泊りのショートステイを利用すれば、私は実家で住み込みとしてお世話してもやっていける気がしてきました。

あんなに嫌だ嫌だと思っていた同居を、これほどの節約があるだろうかという風に前向きに思うように意識を変え、父の施設入居の時が来るまで、父と実家で同居もありだと思えるようになりました。

 

息子は今年で大学3年生。将来の夢の為に、卒業したらもう1つの大学を目指しています。最近もまだその大学を受験して夢を叶えたいと話していたのできっと受験するのだと思います。もし、受かったらそこはアルバイト禁止で寮生活です。

私が実家で同居すれば、今の家賃が浮いて、2つ目の大学の3年間分の息子の生活費を貯めてあげる事ができます。息子が2個目の奨学金を借りて生活費に充てようかと悩んでいたので、その問題も解消されます。

 

なんだか、色々と前向きに考えられるようになりました。
後は、少ない私の家財道具とはいえ、実家に置くスペースなどどこにもないので、ほとんど処分する事になる事が結構ストレスですが 、これで良かったと思えるような身軽な暮らしになるんだ!と自分に言い聞かせています。

子供達が帰省した時の、落ち着く場所が無い事が可哀そうだとすごく悩みましたが、(父が家に人けがあるとすぐにドロボーと騒ぎだす)ウイークリーマンションやマンスリーマンションを借りればいいのだと気が付きました。

1度利用した事がありますがとても快適でした。

 

途方に暮れた認知症親のひとり自宅介護でしたが、こんな風に考える事が出来るようになりました。

やっとここまできました。
何度も何度もくじけそうになりながらの認知症のひとり介護ですが、少しずつなにかしら進歩があり道は開けるのですね。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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