柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

お願い、ずっと寒さに負けていて!

投稿日:

私の住む宮﨑も寒くなりました。

認知症の父は、寒さには勝てないらしく、例の味噌汁や冷蔵庫の中身やお茶の葉を夜中やぶに捨てに行くことがなくなりました。

ああ、寒さ様様です。

お茶殻を捨てに行こうとして、玄関を開けると寒いのでしょうね。

今は、玄関を開けたすぐ横の植木の「金の成る木」にお茶がらがバサッとかけられ捨てられています。

大きく育っていたのにバッサバサに切られまくり、その上お茶殻を掛けられて気の毒な金の成る木です。^^;

 

父に言っても無駄だし、来客に見られてももう恥ずかしくないし、夜中外に出て捨てに行かれるより何倍もいいので、

ほうほう。寒い冬はこう来たか。って感じで観察中です。

そしてもう一つ寒くなって変わった事があります。

それは、ゆで卵。

私が外出する時は、よく父の為にゆで卵を作っていくのですが、

今までは、時間が経って冷えた状態でも食べていたようなのです。

でも、最近は冷たいのが嫌なのでしょう。

皮をむいたゆで卵が、やかんの中に入っています。

そして、私が帰ってきてお湯を沸かすと、その中にゆで卵が入っているという事がたびたび。

寒くなるとゆで卵はこう来たか。って感じです。^^;

・ゆで卵が食べたくなる。
・冷たいなぁ。
・お湯で温めよう。
・やかんの中に入れて忘れる。
・食べたかった気持ちも忘れる。

こんなところですよね。きっと。

そしてそして、最後のとっても嬉しい寒さのご褒美はこれです。

明け方の3時頃から頻繁に起きてこなくなった事。

これはめちゃくちゃ嬉しいです。

もう私にとっては地獄でしたからね。

それと、朝ベッドから起きてくる時間が遅くなった事。

1度父に聞いてみたんです。朝起きるのが遅くなったねって。

すると、「寒くて早起きはかなわん」らしいです。

もう、寒さがありがたいです。

ありがとう!寒さ!そして冬!!

冬の寒さは私にとって救世主です。

わが家の介護は夏より冬の方が断然楽です。

宮﨑という冬でも気温がそれほど低くない場所での介護だからというのもありますよね。

あなたの介護はどうですか?

私は、「お願い!このままずっと寒さに負けていて!」って念じる介護です。^^;

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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