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50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

高齢の父の事

親の介護で姉妹の仲が最悪に。父と姉を自分の支配下に置きたがる妹。

投稿日:2019年8月21日 更新日:

 

こんにちは。

介護の考え方で姉妹でバトル。ストレスで血便が止まらないみのりです。泣

 

今年の春あたりから始まった父のお世話。

妹の性格の事は、以前にも冗談っぽく書いてはいましたが(リアルに書くとヒドイため)、これがどうして。

独裁者並みの性格で、何でも自分の支配下に置いていないと気が済まない性格。

父のお世話も、姉妹で協力し合ってという雰囲気は全くなく、私に対しては姉ちゃんアレしちゃだめ!これもだめ!こんな事しないで!私がする!余計なことせんどいて!

で、父に対しては、何も出来ない赤ちゃん扱い。

 

父の一日を監視して喜びを感じている様子が鳥肌もので恐ろしい。

病院から貰った父の薬も、自分のバッグに入れて持ち歩いている。

なんで?と妹に聞くと、自分がしっかり管理してるから大丈夫!と言ってきた。

自分がお父さんの事は何でも知っているから。だそう。

 

皮膚科も内科もいつ行ったのかどんな薬を貰っているか全く知らされない私。

いつだったか体を痒がる父を私が連れて皮膚科に行ったら、すごく不機嫌な顔をして私からの話を聞いていたんだけど、次の日今度は自分で父を皮膚科に連れて行ってた。

 

やっと歩ける父なのに、その日3軒病院を回ったっていってた。

朝2軒 昼1軒。

私が少しでも父のために動くと、キィーーーーっとなるみたい。

自分の思い通りにならないと独裁者の血が収まらないみたい。

 

週単位で忘れる事が激しくなる父だけど、心はしっかりある。

私が実家に行ってお世話している時、父がいつも私にこう言います。

「ワシはもう自然体のままでいい。あれこれと長生きの為に頑張らなくても自然に生きていきたい。」と。

だから、ご飯を食べたくないと父が言った時は、軽いおやつとお茶で朝ごはんを済ませたりするんだけど、そこに車で10分程の距離に住んでいる妹がいつもやってきて、父に無理やりご飯を食べさせる。

父の「わかったわかった食べるから。」と必死になって食べている姿を見るのが辛すぎて・・・。

昼も夜もそう。妹は私のする事が気に入らなくて、私がお世話している日も自分のやり方を私にしてくる強要してくる。

 

一昨日、もう我慢できなくて妹に言いました。

お父さんは、もう自然体で生きていきたいといってると。だからお父さんの意志を尊重してあげようよと。

すると妹は、姉ちゃんは自然体というキレイごとの意味をはき違えてる!!とスゴイ剣幕の恐ろしいラインがきました。

 

私には妹が、自分の支配下に置ける弱った父を自分の好きなように操っているとしか思えないのです。

 

夜7時に寝たい父は、私がお世話するときは7時頃にベッドに横になって、

「今日も一日世話になったなぁ。お父さんはもう寝るからね。おやすみ。お前も気をつけて帰るんだよ。」と声をかけてくれるのがお決まりで、横になったらすぐにスースーと寝息を立て始めるのでそれを見届けてから私は帰るようにしているのですが、

そこに必ず妹がやってきて、

「お父さん!こんなに早く寝たら夜が長いでしょう?さあ起きて!私と一緒にお茶でも飲んで楽しい話して起きてようよ!だめでしょう、こんなに早く寝ちゃ!」と父をベッドから起こします。

それまでの私と父との時間がすべて無駄になってしまいます。

 

父の監視と私のお世話の様子の監視まで目を光らせる妹。

そんなこんなで私の身体と心にも限界がきました。めまいと血便と食欲不振。

 

妹に言わせると、妹も「姉ちゃんが勝手に余計なことばかりして、私はストレスで毎日眠れない」だそう。

 

妹一人のお父さんじゃないし、私もお父さんの娘。けれど介護保険の事も、病院の薬の事も、何にも教えてくれないし、1から10まで細かく指図する人と一緒に力をあわせてこれからますます大変になるお世話をする元気も勇気も体力もなくなりました。

 

そこで、意を決して妹にLINEしました。

「もう私はお父さんのお世話から身を引くね。私がお世話する意味がないから」と。

 

すると、姉の私に向かって、あれが間違ってる。これが間違ってる。あれがキライ。お世話は姉ちゃんに任せたら心配で仕方ないと怒涛のように書いた最後に、身を引いてもらっても困る。と締めくくられていました。

 

その次の日、父に会いに実家に行った時、本だなの宮沢賢治詩集が目に入りました。

宮沢賢治全集が14巻ほどあるすき間にその詩集は挟まれていました。

自分の悲しい気持ちを救いたくて家に持って帰り読みました。

「アメニモマケズ」が最後のほうにありました。

涙がこぼれて仕方ありませんでした。

なぜなら、妹は宮沢賢治が大好きでいつもこの「アメニモマケズ」を口にしていたからです。

 

優しい心もあったはずなのに、年月とともに手の付けられないような性格になってしまっている妹。

 

「身を引いてもらっては困る。」の後もさらに私のストレスの血便が増えるような独裁者のメールが続きます。

 

続きはまた次回で。

 

最後までありがとうございました。



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