昨日、父の四十九日が終わりました。
疲れと安堵 が入り混じった感情でハイになっております。
残された家族がやるべき事も、簡単な事あと少しを除いて、私がする事はほぼ終わりました。兄が色々やってくれて本当に感謝です。
大きな課題だった私の今後の住まいの問題も、
兄が大家となって全てを管理することになったこの実家に今まで通り、そのまま無償で住めることになりました。
兄が、「大家になった僕が 住んでいいよって言っているのだから 住めばいいんじゃない?」と言ってくれて…。
本当にありがたいです。
それに、私の今後の生活のこと 体のことを気にしてくれる兄の言葉を聞きながら、
私の子供以外に私のことを心配してくれる 身内がいるって幸せなことだとつくづく思ったのでした。
というわけで四十九日も無事に終わり 、新しい気持ちで この実家で暮らしていこうと思います。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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