さあ、今日からあと2日間、
認知症の父と2人、築46年の木造平屋で最大級台風10号が過ぎるのを待つことになります。
今はまだ雨風も大したことなく大丈夫ですが、
最大級の大型台風10号と同じくらい、認知症の父の行動が心配で
仕方ない私です。^^;
もうすでに、困ったちゃんの父です。
•庭の道具を玄関に入れたのに、私がご飯を作っている間に、
全部外に出していましたよ。
あ~。お父さん^^;
•少し高い位置にある小窓用の雨戸を踏み台を使ってやっとこさ閉めたのに、外に出たと思ったら、外そうとしています。
あ~。お父さん^^;
•少し風が強くなったから外には出ないでね。と言ったのに、
一瞬のスキを見て、一握りの生ごみを持って近所のやぶに捨てに行ってしまったよぉ~><
おいおいお父さん、冗談はよしこさんですよ~><
•台風対策で物干しざおの台を倒したのが気に入らない様子で、
何度も何度も倒した訳を聞きます。
もしもしお父さん。台風がくるんだってば。^^;
•大型台風で風が強くなるから、外には出ないでね。って私が言った時、
風ぐらいで。と小さい声でブツブツ言ったの聞こえたんですけど。^^;
「それならいっその事、突風に吹かれてお父さんの行きたがってる実家まで飛んで行ったらいいよ。」って
皮肉交じりで話したら「誠じゃのう」って喜んだね。
冗談よ、お父さん。^^;
最大級の台風が九州に接近した時、私とこの父はどうなっているのでしょうか?
自分達の事ながら、無事を祈ります。^^;
皆様も、台風10号には充分お気をつけくださいね。
ではでは。
みのりさん、こんにちは。
いよいよ10号が近づいてきましたね。
台風という事態を理解されてなく、夜中やぶに行ってしまわないか、さぞかしご心配なことでしょう。
それでもあまり不安を煽るのもよくないでしょうし、難しいですね。
大変ですが、とにかくお気をつけください。
こんばんは。
いつもコメント頂きありがとうございます。
認知症と台風は大変だと言う事を実感しております。(^_^;)
あれから、揺れる梨の枝が気になりだしたようで、あまりにもしつこく言うので、私が枝の選定をしました。
それからも色々あり、しばらく放心状態の私でした。まだ台風前なのに。(^_^;)
明日も頑張ります。苦笑
怪傑ズバット さん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
実家の家は吹き飛ばされずに済みました。(^_^;)
返事が短くて申し訳ありません。
またお返事書きます。
みのりさん、こんばんは。
ナシの木の剪定、他、いろいろあったようで、それは大変だったですね。
お疲れ様です。
それにしても、行動力がありますね。(十分な養生できるといいですね)
しかーし、あまりこんつめ過ぎないように。
しかーも、台風本番はこれからです。
台風一過後、青空の下で書かれるスバラなブログを読めるのを楽しみにしています。
それでも、それでも、ホンマに、十分お気を付けください。
はじめまして。大変な中、恐縮ですが第三者としては、非常に面白く、興味深いブログですので、立ち寄らせて頂きました。今はなき樹木希林さんが、「人生は面白がる事が大事」とおっしゃっていたのを、文面を拝見して思い出しました。みのりさんは、心にゆとりのある悠々とした方かと。介護も節約も楽しんでおられ、息苦しさが感じられません。だから神様が健康と素晴らしいお子様をお授けになったのでしょう。どうか、今回も何事もなく、無事台風を遣り過ごせますよう、心から祈っています。みのりさんらしく、明るくお父様をお守り下さい。
ラッコさん、初めまして。
こんなつたないブログを読んて頂き
ありがとうございます。
台風、生きたこ心地がしませんでした。台風後、色々ありました。またブログで書かせて下さい。
コメントありがとうございました。
みのりさん、こんばんは。
天王山ですね。
九州南部、たいへんな雨量で河川の氾濫のおそれがニュースになっています。
位置的に台風の東半円で危険な夜になりそうです。
とにかく、安全第一で判断、行動して下さい。
お願いします。
こんにちは。
ご心配ありがとうございました。
誰かに心配していただくというのは、心の支えになります。
無事に台風は過ぎました。
台風という難が去ってまた父に難が。
これから病院に行ってきます。
台風、大丈夫でしたか?
いつも、お父様の介護本当に頭が下がります。私も宮崎の出身なんですよ〜(現在川崎在住)。なのでなんだか気になってブログ拝読しておりました。陰ながら応援していますからね!色々大変な時もあるかと存じ上げますが、ブログに吐き出されて下さいね!いつでもどんな時も応援しています!!
まあみさん、初めまして。
応援して頂きありがたいです。ありがとうございます。
まあみさんも宮崎出身なのですね。
私も宮崎の方に見て頂けると嬉しいです。
父の事は葛藤だらけですが、家に居たいという父の
希望が少しでも長く続くように、なんとか頑張ります。
これからもよろしくお願いいたします。