実家で朝昼晩と3食ご飯を作って食べています。
父のお世話の為のご飯なので、食費は父の財布からもらっています。
父から食費を貰ってお買い物にいくのですが、
長年の貧乏性というか節約生活の癖が抜けなくて、
何でもお前の好きなものを買ってきなさいと言われても、
さあ、好きなものを買うぞ!と思ってもなぜかドキドキして、
いつものようにこんな物をゲットすると落ち着きます。^^;
そして、食べた事のない食料品を買うという冒険も出来なくて、
結局いつも買うお決まりの品を買って帰るんですよね。
こういうところに貧乏性が表れますね。^^;
•納豆 78円
•もやし 14円
•絹ごし厚揚げ 110円
•チーズ 89円
•魚 500円
•バナナ 298円
•リンゴ 298円
•今川焼 238円
いつもこんな感じの買い物です。
大体2日に1度の買い物です。
野菜は
•三つ葉
•シソ
•つるむらさき
•トマト
•パセリ
•ニラ
•叔母から頂くキュウリやピーマン
が常にあるので、最近はほとんど買いません。
こんな買い物でも、いつもお味噌汁には、庭の野菜をたくさん入れられるし、
毎回同じような料理でも父は満足している風なので、
節約生活が染みついた私はありがたいです。
とにかく、1度ビンボーを味わい、節約体質になると、
1万円貰って、好きに使っても良いと言われても、
買えないものなんだなぁ。と自分を笑ってしまいます。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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無駄遣いしないのは、美質であると思います。それは、金持ちだとか、貧乏だとか、ということとは、なんの関係もない、当該人物の美質であると、わたしは、思います。
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
20代の頃は、高価な家具に囲まれて何でも買える暮らしが夢でした。
しかし、時を重ねいつの間にか今のような生活になりました。^^;
美質と言って頂いて嬉しい限りです。