正月は2年半ぶりに息子が帰省し、親子3人が久しぶりに揃ったので、財布のひもを緩めました。
食べたい物を食べ、欲しい物を買う。
と言っても、子供達は母親の作ったものが良いと言うので、外食無しの家食ばかりでしたが、ケチらず食材を買ったり、遊びに行くときには、お小遣いを渡したり。
今は、こういう家族の時間の時の為に、普段お金を使わない生活をしているので、ケチケチせず、お金が使えて嬉しかったです。
しかし、それも4日まで。
またいつものように質素なお金を使わない暮らしに戻りました。
戻った途端、またたくさんのお裾分けが私の元にやってきます。
最近の私には「お裾分けの神」がついてくれたかのようです。笑
鹿の肉で作ったウインナーを頂きました。
八角の香りがして臭みもなく美味しかったです。
畑から直で頂きました。^^助かる~。
日向夏10個にたくあん丸ごと1本。
日向夏が美味しくて、幸せです。^^
つきたての餅。
久しぶりについたお餅を食べました。
年末に札幌の長女にお店のお餅を送ったけれど、美味しさは天と地の差。
やはりついた餅は美味しいですね。
確か、実家の倉庫に餅つき機があったはず!来年は挑戦してみたくなりました。長女に送ってあげたい!
次女からは、手作りのクッキー。
可愛くデザインしたかったけれどこれで我慢してくれる?・・・。^^;と言いながら貰いました。
もちろん!これで充分よ♪
コタツに入って、コーヒーと一緒に食べるのに重宝してます。
質素な生活といえど頂き物で、心豊かな底辺生活がありがたいです。
質素な底辺生活を送るうえで、心が寂しくならなくて助かります。
今回のように、正月金持ち風に過ごした後に底辺暮らしに戻っても違和感なしで戻れます。
もしやこの「お裾分けの神」はあの玄関のお面を外したから入ってきたのでしようか?気になります~。笑
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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