柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

日常の事

玄関の怖いお面を外した結果はこうなりました。

投稿日:

私が居候している実家の玄関には、最近まで、怖い顔のお面が掛けてありました。

目がつりあがり、牙を向いてこちらをにらんでいるお面が。
そして、そのお面は長い年月玄関の真正面に掛けてありました。^^;

結婚して、しばらく実家でピアノを教えていた頃、初めて来た子供が、そのお面を見て、火が付いたように泣き出し、玄関から飛び出した事があったんですよね。

その時、やっぱり・・・。と思ったんです。

いくらそのお面に「開運」と書いてあろうが、コチラを睨みつけた顔のお面が玄関の真正面に掛けてあったら、この家には福なんか入りっこないわ。と。^^;

ただいま。と玄関を開けると、睨みつけたお面が最初に目に飛び込んでくるんですもん。^^;

福笑いのお面のような優しい微笑ましい表情のお面なら、こちらも釣られて笑うのでしょうが、牙を向き出して目がつりあがっていたら、こちらも笑顔はでませんよね。
いくら「開運」と書いてあっても。^^;

 

そのうち、気が付けば、そのお面は玄関の横に付け替えられていました。

でもですね、いくら横でも玄関です。さぞ幸せも福も家に近寄りたくなかった事でしょう。

そのお面を、父が施設に入り私が一人居候を始めた時に、奥の部屋に仕舞ったんですよね。

仕舞い込んで、ひとりホッとしていたんです。

 

今回息子がこの実家に帰省してきて、すぐに言った言葉が、「あのお面外したんだね。」と。

「凄いね、気付いたなんて。」と言うと、
「そりゃあね。」と笑っていました。

息子も、玄関のお面が気になっていたのでしょうね。
私が「幸せが入って来なさそうだったから外したのよ」と言うと、
「それがいいね。」とまた笑っていました。

 

この会話をして、よくよく考えてみると、あのお面を外してから、私はいい事が続いている気がするのです。

例え、開運と書いてあっても、大きな目をつりあげて、こちらを睨んでいるお面を玄関の真正面にかける勇気があった両親の心理は謎ですが、

お面を外してからというもの、私はこの実家が嫌ではなくなったのは確かです。

玄関はやはり、天使や福の神がにっこりして向こうから入ってきてくれるような、そんな優しい物を飾りたいですね。

玄関に飾った両親には悪いですが、お面を外して正解だった気がします。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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