柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

施設入居の話をしたのは間違いだったかな。様子が変わる父。

投稿日:

 昨夜の11時頃、父の部屋からのドスンという音と父の唸り声で目が覚めました。

慌てて部屋に行くと、父が半袖の下着1枚になり、ベッドの横の部屋に座り込んでいました。

やっとどうにか父を立たせて、ベッドの方に目をやった少しの間に、

父が窓に向かって歩いたらしく、いきなり窓をあけて、そこから外に出ようと足を出す瞬間でした。

私が背中から下着を掴まなかったら、そのまま庭に落ちていたところです。

窓の下には大きな石があります。こんな石↓

そして横にはこんな物や

トゲのついたバラやその横にはまた大きな石があります。

もしも、私が振り向くのが少しでも遅くて、父が庭に落ちていたら、頭が割れていたと思います。

昨日はデイサービスから帰ってきて少し様子が変でした。

話す事、行動すべてがこれまでの父とは明らかに違うと感じでいた矢先の出来事でした。

ここ最近2度、施設入居について父と話をしたんですね。父の方から自分の体力は家で生活できなくなっていると感じている質問がたくさん出たので施設入居の話をする機会を持ちました。

お父さんが幸せに暮らせるようなところを見つけるから安心して。というと喜んでいたのです。

しかし、昨夜は施設入居の事を思い出して不安になったのでしょうか?

「ここから帰らなければならんのじゃ。」と何度も言っては窓から帰ろうとしていました。

ここはどこだね?どうしてここにワシはいるのかね?と聞いていました。

とにかく、私が父に施設の話をしたのは失敗だったみたいです。

この時に着ていた下着は、介護用でボタンの所がバリバリとくっつけるタイプのもの。私が掴んだ時によくぞ剝がれなかったと今思い出してもぞっとします。

剥がれて落ちていたらケガどころでは済まないと思う庭の石ですから。

そんな事が昨夜あって、今日はとても疲れています。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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