(↑宮崎ブーゲンビリア空港 藤城清治さんのステンドグラス↑)
また今月も子供達にレターパックに宮崎を詰め込んで送りました。
本当は、葛根湯だけ送ろうと思ったのに、
やはり地鶏や宮﨑牛の炊き込みご飯の素も送ってあげたくなってしまって。笑
レターパックは重さ4㌔までOKなので、3つともどっしりです。^^;
パンパンに詰め込んでやっとのことでふたのシールが貼れました。^^;
母の愛よ皆に届け~♪といわんばかりの厚みと重さの詰め込み具合に自分でも笑っちゃいました。
長女も、前回のよりずっしりしていたわ。と笑ってた。
麦みその味噌汁が大好きな長女に見つけたこのレトルトの麦みそ汁。
美味しかったと言っていました。
やはり、小さい頃に食べなれた麦みそで作った味噌汁が美味しいのでしょうね。
私も中国で暮らしている時、日本のものが売っているお店で赤みそではなく麦みそに近い合わせみそを買ってましたものね。
同じ感覚ですね、きっと。
そうそう、長女が札幌のスーパーに宮崎のピーマンが売ってるのよ。と嬉しそうに言います。
そういえば私も中国の田舎の小さな店に、九州牧場のヨーグルトだったかな?そんなネーミングのヨーグルト見つけた時、
すごく嬉しかった事がありましたね。
故郷を離れると故郷を強く感じるものですね。
しかし、レターパックっていいですよね。
何でも送れて、しかも全国520円で届いちゃう。しかも結構入る。
今回私が郵便局に持って行ったときに、私よりもパンパンに膨れたレターパックを持った青年がいたので、
こんなに詰め込むのは私だけではないのね。と勝手にその青年に親近感を覚えた私。^^;
みなさん、結構使ってるんですね。レターパック。
これなら底辺暮らしの私でも少しずつ3人の子供達に平等に送ってあげられる。
あの小さなレターパックにパズルのような感覚でどれだけ詰め込められるか、
詰め込む作業も楽しいですしね。
3人の子供達から。ありがとう~♪と言われる事ができる事が嬉しい。
底辺暮らしの小さな楽しみです。
来月は実家の庭のきんかんも送ってあげたいなと思っているところです。去年のように全部鳥に食べられなかったらの話ですけれど。^^;
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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