柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症

認知症と思って諦めてはいるけれど

投稿日:

 

認知症の父は、庭に咲いている花が目障りだったらしく、

私が昼寝をしている間に、ばっさばっさと切り刻んでいました。

 

先日までは、花に蝶がとまるのを居間から見ながら、

2人で「癒される光景だね」といって眺めていたんです。

だからこうして写真を撮ったし、

「ユリもきれいだね」と褒めていたのに、

昨日は無残に1つ残らず切られていました。

あらー。( ;∀;)

この光景を見た時は目がテンでした。^^;

 

花、切ったんだね?と父に言うと、「目障りな花じゃからのう」と言ってました。

今日は目障りになったんだ・・・。と心の中で苦笑いです。

 

いつもハサミを持って庭をウロウロしては、

手あたり次第何かしら切っている父。

 

あんなに野菜を育てる事が好きだったのに、

今は、庭の小さな畑に所狭しと何かが植えてあることも、

花が咲いている事も嫌みたいです。

突然、親の仇みたいに切り刻みます。

 

父の家だし、父の庭なので、私は何もいいませんが、

認知症がそうさせると解っていても、

怖い顔をして野菜でも花でも切り刻んでいく父の姿を見るのは

少し抵抗があります。

 

父の介護をする中で、

認知症は機嫌を損ねない事が一番だと解ってきたので、

否定せずに好きにさせていますが、

 

なにか、認知症介護の正解ってあるのでしょうか?

 

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 小さな暮らしへ にほんブログ村 シニア日記ブログへ

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

↓こちらもぜひよろしくお願いします↓
PVアクセスランキング にほんブログ村

柔らかく楽しく生きる - にほんブログ村

-父の認知症

執筆者:

関連記事

食べ物が認識できなくなった父と尊厳死の話をした私です。

  ここ一週間で父の様子が随分変わってしまいました。 ほとんど歩けなくなり 食欲もなくなりました。私の話す事もほぼ理解できなくなりました。 イスに座るにも、イスの場所の感覚が分からい様子で中 …

一人自宅介護の私の為に父の年金はあるんだという考え方。

  今日は、頂点に達していた自分の疲れを 「お疲れではないですか?気なっています。」という ケアマネージャーさんからの優しいメールで気付きました。 きっと、短いメールのやりとりの中でいつもとちがう私に …

うち殺してやる!って、お父さん・・・。施設入所後父は豹変しました。

  昨夜は寝る前に明日は有意義な一日を送ろう。と心に決めていました。 もう、大変だった介護は終わった。とそう思っていたから・・・。 朝起きて、やることリストをスマホに書き、シャワーを浴びて朝 …

私を忘れた認知症父の事をもうこれで充分だよと思えたのは・・・。

前回の話の続きです。→前回の話 ついに私を完全に忘れてしまった認知症の父の態度に動揺し、今までとは違う寂しさが襲う自分を、どう対処するか考えていた二日間でした。 今日、たまたま息子に送金したり、メール …

私の頭から父を切り離す準備が出来た事は大きな進歩です。

ケアマネさんからショートステイしている父の様子を知らせる電話がきました。 父は快適そうでした。 あんなに何も食べなくて心配したのに、昨日の昼、夜、朝、昼、全て自分で箸を持ち完食したのだとか。 そして、 …


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ

アーカイブ