柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

ひとり言 自分の事

大丈夫よって本当はウソ。

投稿日:

今日は弱い私が顔を出して一日中ソファーから動けませんでした。

今日はと言うよりも、正確には一昨日の台風が来た時からなのですが。

一人で辛さや怖さを我慢する事にとても苦痛を感じます。

子供達に「大丈夫?」と聞かれて、「大丈夫よ。」と答えると電話を切った後には涙です。「ちっとも大丈夫じゃないよ~泣」と本当は言いたいのに言えないもどかしい気持ちの涙です。

今までどんなに辛い時でも何十回、何百回と大丈夫よ。って明るい声で返事していたのに、昨日は「大丈夫な訳ないでしょ。」と言いたくなるのを我慢している私がいました。

「大丈夫だった?」と台風後聞かれた時も、「全然大丈夫じゃなかった!」と怖さと辛さをぶつけたくなって、でも子供達にはそんな事言えない気持ちの葛藤で疲れたんです。

一人で抱える辛さや怖さ。それを乗り越えた自分の気持ちを分かち合ってくれる人がいない虚しさ。

子供に辛い気持ちをぶつけたら、心配させるだけだし。

きっと認知症の父のひとり介護の時の、誰にも解ってもらえない家の中の一人きりの介護の辛さを飲み込んだあの1年間がトラウマになり、今の私の「誰にも解ってもらえない」という切ないやりきれない気持ちを爆発させているのだと思います。

今日はソファーに横になりながら、自分がこうしてひとりきりで生きている意味は何だろうと、久しぶりにこんな事を思って一人で泣いたりしてました。勝手に涙が流れるんです。

本当だったら、台風が過ぎた後の、庭の後片付けをしなきゃなのに・・・。

最近の私は暮らしが守られ、気持ちも前向きで願った事が次々に叶うそんな生き方ができていたのに、

寂しさや辛さを隠す自分を自分で確認してしまうと、途端に底に落ちてしまいます。

私は家族と一緒にいたい。
家族と毎日笑っていたい。
一人で居たくない。

望みはこれだけなのに、これを言うと子供達は困るって解るから、これだけなのに口にできない。

だから「大丈夫よ」って言ってしまう。
「大丈夫よ」は本当はウソ。

今日は、強くなったはずの私から、底に落ちてしまった私の心の声でした。^^;

甘い物が足りないのかな?情緒不安なのは。^^;

◆「子供達の事」一覧
◆「自分の事」一覧

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  1. さら より:

    みのりさんへ
    貴方の心の声が痛いほどわかります…と言うのはあまりにも自己中で失礼な事だろうと解ってはいます。でも、少しは私の気持ちと交差するところがあるのは事実だと感じました。

    お父様の介護も(今は自宅でではないにせよ)まだ完全に終わっておらず、多くのことを一人でかかえてみえるんですもの、この様に思うのは、そして、落ち込みもあるのは当然。お子さん達に大丈夫よと言ってしまう心理にも、痛いほど共感します。

    強い心配事があった後、介護が終わった後(つまり親が召された後)、あるいはその最中ほど、私は周りに何でもない様にふるまってしまいます。そして自滅しちゃいます。

    ここにコメントされない他の多くの読み手の方々の中にも、きっと「みのりさんの気持ちがわかる」と言う方がらいらっしゃると思う。 できないこともある、無理な事もある、でも”本当は大丈夫じゃない母”を思いやるお子さん達の心もうかがえるんですよね。見えないところで、知らない所で一緒に生きている人がいて、なにもできないけど共感する者がいて。

    一日一日を応援し合ってやっていきたいです。明日もまた新しい日がやって来ます。小さな希望を生みましょう。←自分に言い聞かせています。

    • minori より:

      さらさん、こんにちは。
      昨日頂いたコメントにどれだけ救われた事でしょう。
      ここには書けない事がありそれが私を苦しめます。子供が巻き込まれてしまいます。
      子供を守りきれない自分を「大丈夫よ!」という言葉で隠してしまいます。
      すべては訓練かな?と前向きな時もあれば、もう耐えられなくなる時もあって、泣き叫びたいのに叫ぶ場所がない。
      そんな時についここに書いてしまいます。温かいコメントで立ち上がれました。

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