希望に満ち溢れる2歳の孫とLINEビデオで笑い、残りの人生に元気をもらい、
その足で病院で寝たきりになってしまっている人生が残り少なくなっている92歳の父を見舞い、今まで生きてきた自分の人生を考えます。
2人をみていると、まるで人間の一生を見ているようです。
2人をみて色々と考えさせられます。
長いようで短い人生だもん。
この世に試練を体験するように生まれてきたのなら、試練をポジティブに捉えられる心を早いうちから身に付けたほうが勝ちだよ!って思わされます。
これから長い人生を歩む2歳の孫と、長い人生を生き抜いて、人生というローソクが短くなっている92歳の父から教えを貰えて有難いです。
しかし、人間って、生きてるだけで、誰かに何かを与えるんですね。
本当はそれだけで人生に価値があるんですよね。
私が2人を見ているだけで、こんな事を感じるみたいに・・・。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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