実は一昨日の夜中、窓を閉め切ったエアコン無しの部屋に寝て、これってマジでダメなヤツかも?というような体験をしたんです。
今まではずっと4階以上の建物や、一軒家でも2階建てだったので、真夏は窓を開けて寝ていましたが、今の平屋の実家では、夜寝る時に窓を開けて寝るなんて怖くて出来ません。
一昨日は、つけっぱなしのクーラーを少し休ませようと思い、エアコン無しの部屋を閉め切ったまま扇風機だけで寝ちゃったんです。夜中の11時に。
12時半頃、とても気分が悪い状態で目が覚め目眩も起き始め、フラフラしながら氷嚢で首、背中、お腹、太もも、足の裏を冷やしましたよ。
それでも今まで感じた事のない変な気だるさと身体のほてりが収まる様子が無いので、夜中の2時に水シャワーを頭からかぶりました。
そして、クーラーのある部屋でしばらく横になっているうちに朝の7時頃から少しずつ目眩がなくなり少し仮眠ができ元に戻りました。
テレビで、熱中症は外より家の中で起こる場合が多いと観たばかりでした。
私のあの症状も夜中とはいえ、湿度と気温の高い部屋で寝ていた為の熱中症だったに違いないです。
気持ちは若いつもりなのに、身体は老化一色の私になりました。
今回の症状ですが何だか治まる感じがせずに地味に恐怖を感じましたね。一人の心細さも半端なかったです。
それでも頑張ろうぞ!←自分にカツ^^;
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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