柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

自分の事

食に対する子供達への罪悪感を振り返ってみました。

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私、食に関して自分が少しでも贅沢する事に強い罪悪感を感じてしまうところがあります。

特に子育て時代に子供達(特に娘達2人)に、高めの美味しい食材を食べさせてあげなかったという負い目が強く、今私が一人暮らしの中で、そんな母親の私だけが美味しい物を作って幸せを感じて食べる事が、辛くて出来ないでいます。

どうしても出来ないんです。

昨日、私と同世代で同じ一人暮らしの方が、自分の為に見た目も美しい手料理を何種類も作り、幸せそうに箸を進めている動画をみました。

それを見ながら、私もいつか変わらなくちゃ。と思い、今日少し変わる練習でもしてみようかと思ったのですが、やはり出来ませんでした。

子供と一緒なら、美味しい食材を買いたくさん作り心から美味しいと言いながらたくさん食べる事ができます。

ですが、一人での食事となると、頭の中で、昔美味しい物を食べさせてあげられなかったくせに私だけが美味しい物を食べるなんてとんでもない。という気持ちが湧き出でしまいます。

外食にしても、スイーツにしてもそうです。

たまにスイーツが欲しくなりますが、自分だけ美味しい物をたべていいのだろうか?と思うとなかなか買えません。頂いた物はなんの罪悪感もなく食べられるんですけれどね。^^;

1度目の離婚の時は、本当に貧しくて、娘達は食が細いのを良い事にラーメンやうどんは半分ずつとおにぎり。私は後で残った汁とおにぎり。

当然果物も買えなくて、お菓子と果物どちらかを選ぶとしたら、子供の喜ぶお菓子を買っていた、そんな暮らしでしたので、今でも食に対する娘達への罪悪感が抜けないんだと思います。

 

また昔の話ですが、2度めの夫は遊ぶために仕事をしている人で(自分でいつもそう言っていた)よくあちこち3人で行っていました。夫、私、息子。娘2人は行かなかった。

その行った先で、いつもたっかーい値段の食事をするのですが、私はいつも家に残してきた2人の娘にも食べさせてあげたい気持ちで胸は痛むわ、「こんな大人の食べ物いやだ~。ポテトがいい~」と高級料理を目の前にして駄々をこねる小さな息子を見ては腹が立つわで、トイレで吐いていましたっけ。^^;

ある時は、長女の就職先の下見に行った時。この時は夫も行くと言ってくっついてきたのでしたね。やはり高めのお店で夜ご飯となりました。私は長女がいたから嬉しかった。

でも9歳の息子に食べられるようなメニューではなく、僕の食べる物がないなぁ。とつぶやいた息子の為に、1200円のお茶漬けを夫が注文して、私がブチ切れたっけ。^^;

そして、いつも家では、永谷園のお茶漬けの素に梅干しの汁を少し入れたお茶漬けが大好きな息子の口には1200円のお茶漬けは合わず、少ししか食べない息子にまた私がブチ切れ。^^;

いつもこんな高級な外食してるんだというのを長女に見せただけの外食になりました。

そして2度目の夫から生活費を貰わない生活になってからは、息子にとてもとっても不便な生活をさせたので、(私の精神面が崩れ、まともなご飯が作れなくなる日が続いた)

こんな過去を思うと、どうしても私一人が、美味しいい物を口にすることには罪悪感で一杯になるんですよね。

 

でもどんなに一人で美味しい物が食べられないと悩んで見ても、私が一番美味しいって思う食べ物は、結局自分で作る簡単雑炊。^^;
そして、ケーキも他のスイーツも安いので満足なのだから物事ってよく出来ているものですね。

なんだ、こうやって書いて見ると、そのうち罪悪感は無くなりそうな気配がしてきました。
ダラダラと書きましたが、書いてよかったです。^^

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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