もう無視する勇気もない程の荒れように、気温32度の暑さの中、
ズボンに麦わら帽子をかぶり、体中にハッカ油を振りかけ首にはタオルを巻き、剪定ばさみとフマキラーを持ち、庭木の剪定と雑草抜きをしました。
私の1番苦手な外の作業。ヘモグロビンの数値が低いので夏の暑さが苦手なんですよね。
でも、実家の庭はそんな事言ってられない程の荒れかた。
意を決して午前中頑張りました。1時間程やっていてふと我に返った時、あまりの疲労にめまいがしたので今日はそこで終わり。
最後にやったこの場所は↓あと半分頑張れば綺麗に植木が揃うのに、もう限界でした。^^;
右半分剪定して、左半分は残ったまま。笑
庭師を目指す人に練習として庭を提供したいくらいです。笑
私は常々、もし父が実家に居なくなり、剪定をする人が居なくなった時は、この庭の剪定はシルバー人材センターにお願いしよう。と考えていたんですよね。料金安そうだしなと勝手に思って。
しかし、近所のご高齢の方が、剪定をシルバー人材センターに頼んだところ、12万円払ったというのを聞いて、びっくり仰天して考えを変えました。
考えは甘かったと・・・。
自分で剪定するほか道はないと・・・。^^;
という訳で、私が自分でやっているのですが、何回やっても上手くならないし達成感が得られない庭木の剪定ですが、こうやって愚痴をこぼせる場所があるだけで、だいぶ救われます。
が、もしもこんな私でも剪定が好きになる方法があれば教えて下さい。 あって欲しい・・・。^^;
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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