鼻の手術をした息子の昨日の続きです。
昨夜の「血が死ぬほどでてる」の息子からのLINEに、私も死ぬほど心配したのですが、今朝、
「血止まって楽になった」
「昼から綿抜く」
「今ガーゼ抜いた。鼻にトンネル開通したみたいな感じ」
「穴って感じ」
と、経過のメールがたくさん届き、順調な事がよくわかり、安心しました。
娘達2人も、かわいい弟が心配で仕方なかった様子だったので、みんな揃って一安心。
家族LINEは、頑張れ!頑張って!の嵐でした。^^;
私は、言葉が見つからず、「一生のうちの24時間だと思って頑張って!」といつも自分が腹痛や頭痛の時に自分に言い聞かせている自分用のエールを息子に送りました。^^;
息子の鼻の骨が曲がっている事は、中学生の頃から解っていましたが、手術は怖いし20歳過ぎないと出来ない感じだったし、そのままで良いかなと本人も思っていたようですが、
鼻の骨が曲がっていて鼻が詰まった状態で飛行機に乗っていると、中耳炎になったりする可能性があるそうです。
それはヤバいという事で、今回思い切って手術を決めたようです。
鼻の綿を取って、おやつの時間帯に、
「母からのウイダーを飲んでおります」とメールがきました。
「お役に立てて何よりでございます」と返信しておきました。笑
一人で決めて、一人で乗り切った今回の経験は、これから先の息子にとって大きな支えになる事でしょう。
明日は退院の予定です。
私も良い経験になりました。
皆さまにはご心配頂きありがとうございました。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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