柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

中国での暮らし

マックの手洗い場をお風呂代わりにする親子に釘付けでした。笑

投稿日:2018年10月8日 更新日:

こんにちは。

私達親子、結構マ〇ドナ〇ドが好きなんです。

 

息子は、中国生活の中で日本が恋しくなるとなぜかマックに行きたがり

美味しそうに食べていました。そんな思い出の味だから今でも好きなん

だと思います。

 

 

先日、息子を迎えに行くまでの時間つぶしに、久しぶりに店内でナゲッ

トを食べてると急に思い出したんですよね。仰天エピソードを。笑

 

懐かしい中国。息子と励まし合いながら生活した中国。

良い事も悪い事もすべて学んだ中国。2人を成長させてくれた中国。

特に「強く生き抜く」という事を学ばせてくれた中国。

 

今日は、そんな中国生活で私と息子を支えてくれたマックでの仰天生活

の中でもナンバーワンのウソのようなホントにあったたくましすぎる出

来事を思い出したので書いてみようと思います。

 

かげろう?

 

中国でも息子が学校から帰るまでの時間、よく近所のマックに

パソコンを持って行って暇つぶししていました。

 

外見はかっこいいマックですが、そこは何といっても超田舎のマック。

店内のど真ん中に昔の日本の映画に出てくるような、共同洗い場みたい

タイルでできた四角い手洗い場所がありました。

 

ある日、その洗い場が真正面にみえる場所に座っていると

灰色をした3つのカゲロウがふわふわ見えたんです。

 

私は当時、老眼、遠視、乱視(今は白内障の手術でよく見える)のトリ

プル視力で、メガネをかけても満足に見えない事もあり

 

暑さのせいで、(夏は午前中でも40度をこえていた)

ついにカゲロウまで見えるようになってしまったか。と思いながら

その灰色の3つのカゲロウを目で追っていると、そのカゲロウの1つが洗

場の蛇口をひねって水を出しました。

 

そして、小さいカゲロウを水につけると、子供の顔がでてきました。

もうびっくりのなんのって!!人間だったの??って感じ?

 

向こうも、私のあんぐりと口を開けて目を見開いてびっくりした顔をみ

びっくりした事でしょう。かげろうと目が合いました。笑

 

 

それから、真っ裸にされ手洗い場の石鹸でごしごし洗われた子供は

キレイさっぱりになり、残りの2つのかげろうも頭を蛇口に突っ込んで

石鹸で髪を洗い、服を脱いで洗濯して

真っ裸の子供のお父さんとお母さんになりました。笑

(すべて、マックの店内でですよ)

 

す、すごい。(ポッカーンの私)

 

この親子は、ずっと何千キロの道のりを何日もかかって

移動してきたのでしょう。中国の田舎ではよくある事です。

マックをお風呂代わりに使い、何も食べずにそのまま行ってしましました。

 

あれから7年。

これ以上に面白い経験はまだありません。笑

 

 

世界は広くて素晴らしくて面白い。

どんな状況でも生き抜く強さを

私達親子は中国という国でこれでもかという程

見たり体験して強くなったのでした。

 

 

帰国して、日本の生活に戻ると

あの頃のたくましい生き方を忘れてしまった2人ですが

たまにマックに腰をおろすとあの頃の大小さまざまな仰天エピソードを

思い出す私でした。

 

◆◆◆ 今日の一言 ◆◆◆

そういえば、マックに日本語を塾で学んでいる店員がいて、生まれて初めて日本人(つまり私)と出会ったらしくよく私に日本語で質問してきたっけ。「おまえさんの好きな食べ物はなにか?」「おまえさんの家族は何人か?」「おまえさん今日じかんあるか?」おいおい。その塾大丈夫?行くたびに美しい日本語に正してあげていました。

今日もお読み頂きありがとうございました。(^^♪

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