柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

認知症の父と私

認知症の父、突然その時はやってきた。

投稿日:

 

昨日から父の足が前へ一歩踏み出せなくなり、昨夜「自宅での生活が無理になったね。」と言うと、うんと素直に頷いた父。

そして夜中、ワシがトイレに行きたくなったらどうするかな?と何度も不安そうに私を呼び聞く父。心配ないよと言って紙パンツを2枚重ねて履かせました。
それが良かったのか、最初のおしっこは紙パンツに溜まっていましたね。
次は、明け方です。
明け方、大きな唸り声を発しながら必死でトイレに行ってました。よく転倒しなかったと思います。

今朝も、ほとんど自力では歩けませんでした。デイサービスから戻ってきても、玄関までにすごく時間がかかりました。

夕方、力を振り絞って歩いたので疲れたのか、いつも以上に気が変になってしまったかのように訳のわからないことを発して大変で、
だからベッドで寝かそうとするも、椅子から立ち上げれないし、立ってもそこから一歩が出なくて往生しました。

私も父の体重を支える力には限界があります。
父に何度ももう家での生活は無理だね。と言っても父は否定しませんでした。

一人でトイレにいけなくなった時が、施設に入れる時。
と思って介護をしていたので、ついにその時が来たんだなと思います。

せっかくデイサービスが週4日になったのに、早々と施設の準備になりそうです。
家でベッドの上で、下の世話は嫌です。
例え父でも嫌です。

今日は、父が立てなくなった事で、私の中での踏ん切りがつきました。
・・・と、ここまで書いたら、父がベッドから歩いて台所に来ましたよ。

あらー。歩けるの?
歩くなら歩く!歩けないなら歩けない!
ハッキリしてください!!!

振り回される私でした。

結局明日もこうやって振り回されるんだ・・・。はぁ。

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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