今日は、1970年代の懐かしい歌謡曲やフォークソングを聞いては、これ知ってる!これ知らない!とワイワイやっていました。
私よりも9歳年上の方達なので、
私が「小学生の時良く聞いてました!」と言うと、9歳年上の方達は、僕達は大学生の頃きいていたよ~と。笑
こんなに歳が離れていても、あの頃同じ曲をきいていて、またかろうじて同じ60代でまた同じ曲を聴いて懐かしんでいると思うとなんだか不思議でした。
特に私が好きだった、ガロの「学生街の喫茶店」だったかな?は懐かしかったです。歌詞の意味もよく解らず歌っていました。メロディーがきれいで好きでした。
中学生の頃は、白いギターをお小遣いで買い、
井上陽水や、さだまさしの精霊流しや、22歳の別れや、いちご白書をもう一度やなごり雪を弾きながら歌っていたっけ。懐かしい~。
あの当時も今と変わらず指は短かったはずなのに、ちゃんと弦を押さえられていたのでしょうね。今はもうCコードしか押さえらないけれど。^^;
とにかく、歳の離れたおじさまたちと音楽を通して昔話をすると、もう完全に自分の頭の中から消えていた曲の記憶が呼び起こされて面白かったです。
「でも今の私はBTSが好き♪」と言うと、途端に話が合わなくなる60歳と69歳の年の差でした。笑
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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