子供達の中で一番近くに住む次女が3時間かけて帰ってきてくれました。
こんな時は、質素な底辺暮らしの私ではなく、普通のお母さんになります。笑
・お肉もたっぷり使ってたくさん作ります。
・お茶も、茶葉をたくさん入れて濃いめの味を楽しみます。
・食後のスイーツもお金を気にせず用意します。2個だけど。笑
・お菓子もかご一杯に入れます。
子供が帰ってきてくれる時は底辺の質素感の影は隠します。笑
30歳過ぎた次女ですが、やっぱり実家はいいなぁ。と言ってのんびり寛ぎながらたくさん食べる姿をみると、影を隠して良かったと思います。
親が質素な暮らしをしていると知ったら、気を使ってこんな風にはできないでしょうからね。
明日の朝にはもう帰っちゃうのですが、子供が私の前で寛いでいる姿を見ると、明日からの質素な暮らしにまたハリがでます。
ちなみに、昨日作った材料費10円焼きうどんの写真を見せたんですよね。
すると、すごい!生活の達人!尊敬しちゃうわ。と言われました。笑
10円焼きうどん(笑)⇩
こういう風に明るい節約を見せて、少しずつ免疫をつけていくのもありかな・・・と。笑
しかし、明日の朝次女が帰るまでは、普通の暮らしをしているお母さんを演じます。
私自身は底辺ですが、趣味で節約をしているつもりでも、子供にとってそれが重たくなったら嫌です。
まだもう少し、子供の前では底辺で質素な暮らしは封印です。
今日も話を聞いて頂きありがとうございました。
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