柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

父の認知症 認知症の父と私

お父さんさようなら。またいつか。

投稿日:

父が先月末、穏やかな優しい顔をしてこの世を去りました。

亡くなる一ヶ月程、ご先祖様と亡き母に、「お父さんは十分生きてきたから、もうそちらに迎えて下さい。」と毎日お願いしていましたから、きっと亡き母や、父の両親が迎えに来てくれたのだと思います。

実は、父が亡くなる数日前の面会の時に、父の手を握りながら、「早くお母さんに逢いたいね。私、お母さんにそろそろ迎えに来てあげてねってお願いしてるから逢えるよ」と話しかけると、まさかの父が握り返してくれたという事があったので、

父の穏やかな死顔を見て、息を引取った時、母が迎えに来た事を確信したのでした。

私は、葬式の後の様々な手続きにやっと終りが見えてきたので、ホッとしています。

法的手続きの事や大事な手続きは、法学部の息子と金融機関に勤めた経験のある次女がとても力になってくれました。

 

これからは、父に空の上から私達のことをみまもって貰えて心配して貰えると思うと嬉しい私です。

こんな感じで私の介護は終わりました。

父の事を、自宅介護の時から読んでくださっている皆さま。本当にありがとうございました。

◆「認知症の父と私」一覧

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