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50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

宗教離婚

年収1000万円でも家電はもらい物か低安値かリサイクル品でした。

投稿日:

 

前回のブログで、古い狭い冴えないけれどなぜか落ち着くキッチンの話を書きました。

 

そして今回そのキッチンに立って、こんな事を思ったんですよね。

 

離婚する前は年収1000万以上あったのに、年収とは関係なく離婚前からこんな安い物を使っていたんだよねって。

 

まあ、その理由は簡単です。

 

元夫が給料の殆どは神様のものだと思っていたからですね。

 

これいくらで買ったの?ねえ、いくら?

 

2度目の夫は、給料は教会の献金か、自分の国からきた労働者や留学生に回していました。

家族の生活よりも献金にお金を使う事が一番大事な人でしたので、

家族が生活するうえで必要な物は、

•リサイクル品か、

•安いもの、

•もしくはもらいもので良し。

が口癖でした。

 

当然家電を買い替える時も最安値の物かリサイクル品かもらいもの。

元夫が調達していました。

だから、安いものばかりなんですよね。

 

炊飯器が壊れて買い替えた時、

元夫が家電量販店を3軒回って一番安い物を買ってきました。

 

ある日、テレビに映った豪邸のペット専用のキッチンに、ペット専用として我が家の炊飯器が置いてあったんですね。

「ワンちゃん専用の炊飯器ですのよ、オホホホ」と豪邸の夫人が笑ってたっけ。^^;

一緒に見ていた子供達が引いてましたね、笑

 

ちなみにこれです↓

 

 

自分の家族の為にお金を使う事がここまで嫌なのかと、

使う度に思っていたこの最安値の、豪邸ではワンちゃん用の炊飯器が、

うちでは3番目の息子が家を出るまで息子の胃袋を満たし、

役目を全うしたというね・・・。複雑な事実。笑

 

そうそう思い出しました。

冷蔵庫も、私の希望に沿わない破格値の物でした。

当時娘達は食べ盛り、元夫は大食い、3歳の息子は病気がち、私は心の病で外出したくない。そんな状況だったので、たくさん入る冷蔵庫が欲しかったんです。

けれど元夫は、近くにスーパーがあるのだから、たくさん入らなくてもいい。毎日買い物に行けば良いと言って、細めでコンパクトで型落ちの破格値の冷蔵庫を買いました。

家族構成と家族の事情に大きさがあわず、大変でした。

ちなみにこの冷蔵庫です。↓

 

そんなこんな理由で、我が家のキッチンは、年収1000万の頃から安いものばかり。

 

何を買っても「これいくらでかったの?ねえ、いくら?安かった?」と

必要以上にしつこく値段を聞き、安い物しか買ってこない夫が本当に嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、

安い物、リサイクル品、もらい物を使っていても、

大切に使えばそれなりに寿命はある。という事と愛着が湧く事を学んだのも確かです。現に破格値でも今も使えていますしね。

 

ちなみに、前回の記事に載せた写真の中の、ジューサー、コーヒーメーカー、湯沸かしポットは全てもらい物。^^;

 

今となっては、もらい物だろうが、最安値の物だろうが、リサイクル品であろうがどうでも良いです。

現在もこうして壊れずに、底辺生活をしている私を支えてくれているという現実がありますから。

 

不満一杯だった冷蔵庫も17年経ち、おひとり様になった現在は大きすぎる位ですしね。

 

2度目の結婚14年間のこうした底値の家電暮らしが、今の底辺な暮らしでも私を卑屈な心にしないでくれているのかもと思うと、人生何が役にたつやらわかりません。^^;

 

今回は、年収1000万円時代でも家電はもらい物か低安値かリサイクル品だったなぁという話でした。

 

これから先は、買い替えるものは自分で判断し購入できるんだと思うと楽しくなります。

底辺生活に合わせて安い物を買うにしても、自分の好みで買う事が出来ます。^^

 

今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

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