柔らかく楽しく生きる。

50代おひとり様が、小さな暮らしの中でささやかながらも楽しく暮らす日常を綴っています。

テンションが下がる飾り物。笑

  6年前、 精神異常者のストーカーに5年間悩み 、必要最低限の物だけを持って夜逃げ同然のような引っ越しをした時 、 クリスマス用品も置いてきました。 持ってきたのはこの小さなツリー1つ。 …

薄味油抜きご飯にも慣れました。

病気をしてから、植物油を出来るだけ身体に入れない食事をしてる私です。 今日、冷凍庫を整理していると、焼きそば麺が出てきました。 家に無ければ食べたくないのに、手に取ると無性に食べたくなるんですよね。 …

こんな小さな達成感が好きです。

小さな暮らしの中での小さな節約が趣味の私。 今日は、久しぶりに小さな達成感を3つも感じて気持ちがほんわりです。 1つめは、庭の野菜だけで味噌汁を作りました。 朝から気分が良くて庭に出たところ、 庭のあ …

常に頭に浮かぶ事。

病気をしてからというもの、日常の色んな場面で思う事があります。 それは「来年も…、いいな」です。 先日 、服を買いました 。 手術をしてから少し体重が減ったからなのか 今まで来ていた服が似合わなくなっ …

子供を泣かせる親ってどうなのよ?

先週 1週間 次女が帰ってきていました。 そして私は、癌の告知の時のようにまた、楽しいはずの夕飯時に、次女を泣かせてしまいました。 理由は、私の中で封印していても、すぐに顔を出す苦しい過去一切を永遠に …

実家暮らしのメリットデメリット。

新しい気持ちで実家に一人で住んでいる私です。 家賃いらず 支払うのは公共料金のみ。 (兄が親亡き後、大家となって税金、その他全部を支払ってくれるため) そんな贅沢な 実家暮らしですが、 元々実家が大嫌 …

四十九日が終わり私の住まいは…。

昨日、父の四十九日が終わりました。 疲れと安堵 が入り混じった感情でハイになっております。 残された家族がやるべき事も、簡単な事あと少しを除いて、私がする事はほぼ終わりました。兄が色々やってくれて本当 …

私ったら残りの腎臓大切にしてよね!

  一昨日の夜中に、 まるで真冬の雪山で遭難したみたいに震えが止まらなくなったと思ったら、あっという間に熱が39.8度まで上がりました。 一人で耐えることの寂しさと言ったら…。   …

これじゃ手術が成功した意味がない。

2月に手術をして、術後が良好で、新しい命を大事にするぞと誓ったはずなのに、 時間が経つと、手術で延びたこの寿命をどういう風に使って良いかわからず、大事な寿命を持て余している私です。 一人でボーっと1日 …

台風で心の安心材料になった物。

今回の台風。 少ししか離れていない場所での竜巻に停電。本当に 生きた心地がしませんでした。 そんな中 、私の心の支えになった電化類が、 ・ポータブル電源、 ・少し大きめのランタン、 ・充電で使える扇風 …

亡き父の優しい仕業

台風が最も接近するのは明日なのに、もうすでに 恐ろしい雨風で心臓がバクバクです。 父の死後、 ・たくさんの事で心身共に疲れ果て体調が弱り、 ・車のエアコンが効かなくて、エアコン無しの車で30分程運転し …

痛みって嫌です。

私 先月、胸の針生検を受けたんですよね。 胸の 白い影は、MRI検査の結果、 「悪性ではない限りなく良性に近いしこり。」 という結果だったのですが、100%という保証はない。という事で、100%の安心 …

パン麺糖分排除は身体に良さそうです。

自分の身体の変化に気付いた事があるんです。 まず、腎盂癌で食事を見直し、とにかく糖分、パン小麦粉摂取を極力辞め、 乳房のしこりが見つかり更に乳製品を止め、添加物、化学調味料を出来るだけ排除して半年以上 …

ご先祖からのメッセージ

去年の暮れに、生きるか死ぬかの病気が見つかり 、今年の2月に手術をした私ですが、 病気がわかってから私の身に不思議なことが次々と起こりました。 何かが優しく私に触れたり 優しい声が聞こえたり…。 それ …

お父さんさようなら。またいつか。

父が先月末、穏やかな優しい顔をしてこの世を去りました。 亡くなる一ヶ月程、ご先祖様と亡き母に、「お父さんは十分生きてきたから、もうそちらに迎えて下さい。」と毎日お願いしていましたから、きっと亡き母や、 …

ブログ運営者

こんにちは。 minoriと申します。 最近、心も体も丸くなってきた アラフィフおひとり様です。 どうぞよろしく! 詳しくはコチラをご覧ください  

介護日記まとめ