子供に褒めまくられてワクチン接種に臨みます。

明日は私のコロナワクチン接種の日。

実は私、60歳になるまで、インフルエンザのワクチン接種もしたことが無いんです。

今回、打たないと思っていたコロナワクチン接種を打つことに決めて、
なぜだか無事に終わる気がしなくて何も手に付かなくてソワソワしてて、

部屋中掃除機かけて洗濯干して、布団も干したけど、なんだか明日ワクチン接種の後の自分が想像できなくて。^^;

それで、実家の庭の芋を今のうちに掘り起こしていないと、私に何かあった時に、子供達は芋には気付かないわ！と急に思い、

クワを持って畑を掘ると芋が出てくる出てくる。^^;

ついでに残しておいた里芋も掘ってみると、これもまだまだ収穫あり。

 

これで、もしも明日自分に何かあってもやり残した事はないわと思ったら嬉しくなり、
嬉しくなったついでに北海道の娘に写メを送ると、

「お母さん、凄いわ！北海道の芋ほりはジャガイモなのよ。サツマイモがお庭で出来るなんて凄いわ！」と凄い！凄い！と褒めまくられて。

（実はさつま芋も里芋も苗は叔母が植えてくれたもの^^;私は掘っただけ^^;）

こんなに褒められたら、北海道までクール便で送るしかないっしょ！という事で、

一気に明日は無事に終わるだろうという気持ちになっているところへ、次女からもメールが来て褒めまくられ、

接種をする事の不安からのソワソワ感がなくなりました。単純ですよね。

やはり私には子供がいなくちゃダメなんだとつくづく思いました。^^;
子供達は、まるで私の取り扱い説明書を持っているかのように、私の扱い方が上手。

乗せられたままの勢いで明日ワクチン接種してきます。

寝込んでも良いように、補助食を確保！

 

解熱剤も頭痛薬もアイスノンも準備オッケー。

でも、副反応がきつくありませんように・・・。

  今日も話を聞いて頂きありがとうございました。

 

↑お手数ですがクリックして頂けると嬉しいです↑

↓こちらもぜひよろしくお願いします↓